- No
- 414
- Date
- 2022.04.24 Sun
フォーシーズンズホテル東京大手町
東京の桜が満開を迎えた4月の初め、フォーシーズンズホテル東京大手町に宿泊しました。
オリンピック前後に都内で外資系ホテルの開業が相次ぎ、気になっていたところのひとつです。
ホテルクレジット付きのタイムセールを見つけたので、夫と二人、久々に生活圏内での週末エスケープです。

1階の車寄せから館内に入り、エレベーターで39階のロビーへ。
期間限定の桜のアフタヌーンティーが人気のようで、ロビーフロアのラウンジは人でいっぱいでした。
フロントでチェックインの手続き後、スタッフが「ではご案内します」と先導してくれたのですが、エレベーターで「こちらのセンサーにカードキーをかざして宿泊階のボタンを押してください」と言いつつ35階のボタンを押しても反応せず。
ん?と思っていたら、一瞬の沈黙の後、なぜか「ではごゆっくりお過ごしください」とそこでキーを渡され、お辞儀で見送られました。
ドアが閉まっても当然エレベーターは動かず、キーの設定ミスかなと思ってもう一度部屋番号をよく見たら、35階ではなく36階の部屋(笑)
そりゃ35階押してもだめだよねと夫と苦笑しました。
4月だしかなり若い方だったので新人さんかもしれませんが。

ちなみにカードキーは木製、ホテルのロゴデザインと相まってかわいいです。
コロナ禍ならではの衛生セットのパックもいただきました。

36階のエレベーターホール。
随所に和の雰囲気があります。

部屋に入ると左側にバーコーナーがあり、その奥がクローゼットルームになっていました。

引き戸を開けたところ。
傘やアイロンも完備され、大きめのバッグも置ける使い勝手のよいクローゼットです。

柔らかくて着心地のいいパジャマは、八分袖八分丈の男女同デザインでサイズ違いでした。

スリッパも2サイズで、大きすぎず歩きやすい。

バーコーナーのカウンターには、エスプレッソマシンや電気ポット。

鉄瓶と湯飲みのお茶セット。

NARUMIのコーヒーカップとデミタスカップもシックなデザインです。

ミネラルウォーターは伊藤園。
銀色のアルミ缶なので、一瞬緑茶かと思いました(笑)
本数もたっぷりあって助かります。

冷蔵庫は充実しており、すべて有料です。

引き出しにはお茶とコーヒーのポーション。

グラス類はその下の引き出しに。

さらにその下には、スナックとして湖池屋のポテトチップスが。
割高なのは仕方ないとして、920円という値段には思わず笑ってしまいました。

部屋は皇居御苑ビューのデラックスルームです。
西日よけのためか、部屋に入った時は薄いスクリーンが下ろしてありました。
まだ新しいホテルなので、どこもかしこも綺麗です。

ベッドサイドにタブレットとスイッチ類。
照明やブラインドはすべてこのシンプルなスイッチで操作します。
ルームサービスの注文や食器の片付けもタブレットでオーダーできるので、気軽で便利でした。
反対側のベッド横には、皇居ランの地図や大手町の案内書、シティホテル定番のBOSEポータブルスピーカーなどが置いてありました。

窓際にはデイベッドとテーブル、一人掛けの椅子。

窓のスクリーンを上げると、窓からは東京らしい景色が一望できます。
右手には武道館の緑色の屋根と、その周りに千鳥ヶ淵の桜が見えました。

左手には皇居の緑、その向こうには国会議事堂も。
皇居の緑にもところどころに桜色が混じり、期待以上の眺めにしばし癒されます。

夫は夕方早々に窓際のテーブルでビールを開けました。

テーブル右手奥の格子戸を開けるとそこにはバスタブが。
実際のところ、バスルームと寝室の間のシースルーって何のためにあるんだろう(向こうとこっちでわーいと手を振ってはしゃぐため?笑)といつも思っていたのですが、壁の一部が窓になるだけで抜け感が出てちょっとした開放感が楽しめ、なるほどなと思いました。

ベッドと反対側の壁には大型の液晶テレビ。

テレビの裏側にはバスルームがあります。
リビングに近いドアがトイレです。

大きな窓とガラス戸が開放的なバスエリア。

ダブルベイシンの洗面台。
鏡の照明は時間帯に合わせて調光でき、便利です。

アメニティは洗面台の下にまとめてあり、全体的にすっきりしています。

歯ブラシは最近増えている木製でした。
たいてい作りがごついのであまり好きではなかったのですが、これはブラシが細めで柔らかくとても磨き心地がよかったです。
デンタルフロスやピックもセットになっていました。

石鹸とボディミルク、綿棒やコットンは洗面台の上に。

バスタブからの眺めも皇居ビュー。
緑に癒されますが、お湯を張ると曇って何も見えなくなるのは仕方ないですね(笑)
曇らないガラスは難しいのかなと毎回思う、ビューバスあるある。

独立したシャワーブースではなく、バスタブと同じエリアにシャワーがまとめられているのは、個人的には使いやすく好みです。
お風呂用の椅子も用意されていました。

バスアメニティはボディミルクと同じ、フレグランスブランドのフレデリック・マル。
きつすぎず爽やかなマグノリアの香りです。

日没近くなると、新宿の高層ビル街の向こうに夕陽が。

ほどなくして夜景。
すぐ足元は皇居なので灯りは少ないですが、武道館や国会議事堂のライトアップが見えました。

夕食は、それほどお腹が空いていなかったこともあり、ホテルクレジットを利用してルームサービスをオーダーしました。
指定した時間にワゴンで運んできて、室内のテーブルにセッティングしてくれます。
チキンやアボカド入りのクラブサンドイッチは、付け合わせにフライドポテトかガーデンサラダを選択。
フライドポテトが好きなので頼んだら予想通りの大盛りで、夫と二人でせっせと食べました(笑)

小さな瓶入りのトマトケチャップとマスタード。
ポテトにはケチャップ派なのであっという間になくなりました。

夫が注文したまぐろ丼には、小鉢とお漬物とお味噌汁が付いています。
シェア前提で小分け用の食器も用意してくれたので、少しだけ分けてもらいましたが、普通においしいまぐろ丼でした。
夫は冷蔵庫の日本酒とともに。

デザートにピニェートティラミス。
メインダイニングの名前が付いているので、そこで提供されるものなのでしょうね。
ほどよいポーションながら割としっかりめのティラミスで、食べごたえがありました。
添えられているビスコットはかなり硬め。
部屋に置いてあるコーヒーを淹れて小皿のクッキーもいただき、ごちそうさまでした。
なお、食事中に部屋のチャイムが鳴り、ターンダウンのスタッフが訪ねてきました。
今食事中なのでと丁重にお断りしましたが、そういう連携って取らないものなのかなと夫はちょっと不審顔。
まあこれはチェックインの時にフロントで「ターンダウンが不要な場合はコールしてください」と言われていたので、こちらからコールすべきだったかもしれません。
週末でロビーもフロントも混んでいたので、ダイニングも似たようなものだろうと思いルームサービスにしましたが、やはり若干の割高感は否めず、今度はダイニングにも行ってみたいなと思いました。
ただ、根が引きこもり体質の夫婦なので、ドレスコードも気にせず眺めのいい部屋でのんびりできたのはとてもよかったです。

翌朝は、予報に反して雨。
変わりやすい春の天気です。

朝食は特に予約不要とのことで、少し遅めの9時頃に行ってみました。
39階のラウンジにも朝はさすがに誰もおらず、落ち着いた素敵な空間です。

メインダイニングのイタリアンレストラン、ピニェート。

朝食は「コンチネンタル」「アメリカン」「和朝食」のセットメニューから。
私も夫もアメリカンで、メインは卵料理を選びました。
ドリンクはコーヒーまたはお茶類から1種類と、ジュース類から1種類。
接客は英語ネイティブのスタッフでした。

ジャムやケチャップ類は最初からテーブルの上に。
お砂糖も各種揃っていてカラフルです。

フルーツプレート。
私の分は苦手なバナナを抜いてもらいました。

パンの選択肢でベーカリーバスケットを選ぶと、席まで数種類のパンを持ってきて好きなものを選ばせてくれます。
夫はクロワッサンとマフィンを選択。
横にある小さな細長いグラスはバナナのスムージー。

私はベーカリーバスケットではなく、全粒粉トーストにしました。
ふわっふわのホイップバターが幸せです。
でも2枚は食べきれなかったので、ベーカリーバスケットにして残ったら持ち帰るのが正解かもしれません。

ヨーグルトには刻んだリンゴが入っていて爽やか。

メインのエッグベネディクト。
サイドメニューはチキンとポークのハム、ベーコン、キノコ、グリルトマト、ハッシュドポテトと盛りだくさんです。

夫はスクランブルエッグ。
卵料理は他にオムレツがあり、それ以外にもスモークサーモンのサラダやフレンチトースト、追加料金でビスマルクステーキなど、選択肢は豊富でした。
ピニェートには屋外テラス席もあるようで、これからの季節は気持ちが良さそうです。

そしてやっぱりこのホテルはラウンジが広くて雰囲気がいいですね。
いずれ、あまり混んでいなそうな時期にアフタヌーンティーにも来てみたいです。
夫は付き合ってくれないと思いますが(笑)

オリエンタルな茶器の並ぶカウンターも素敵です。

フロントの中央に飾られた、春らしいたくさんの花。
外は雨だし、チェックアウトも13時だったので、部屋でお茶を飲みながらゆっくり過ごしました。
しばらく東京に来れていない母とも、久しぶりにホテルステイなんかして語り合ったりしたいなぁと思いつつ。
フォーシーズンズホテル東京大手町
https://www.fourseasons.com/jp/otemachi/
オリンピック前後に都内で外資系ホテルの開業が相次ぎ、気になっていたところのひとつです。
ホテルクレジット付きのタイムセールを見つけたので、夫と二人、久々に生活圏内での週末エスケープです。

1階の車寄せから館内に入り、エレベーターで39階のロビーへ。
期間限定の桜のアフタヌーンティーが人気のようで、ロビーフロアのラウンジは人でいっぱいでした。
フロントでチェックインの手続き後、スタッフが「ではご案内します」と先導してくれたのですが、エレベーターで「こちらのセンサーにカードキーをかざして宿泊階のボタンを押してください」と言いつつ35階のボタンを押しても反応せず。
ん?と思っていたら、一瞬の沈黙の後、なぜか「ではごゆっくりお過ごしください」とそこでキーを渡され、お辞儀で見送られました。
ドアが閉まっても当然エレベーターは動かず、キーの設定ミスかなと思ってもう一度部屋番号をよく見たら、35階ではなく36階の部屋(笑)
そりゃ35階押してもだめだよねと夫と苦笑しました。
4月だしかなり若い方だったので新人さんかもしれませんが。

ちなみにカードキーは木製、ホテルのロゴデザインと相まってかわいいです。
コロナ禍ならではの衛生セットのパックもいただきました。

36階のエレベーターホール。
随所に和の雰囲気があります。

部屋に入ると左側にバーコーナーがあり、その奥がクローゼットルームになっていました。

引き戸を開けたところ。
傘やアイロンも完備され、大きめのバッグも置ける使い勝手のよいクローゼットです。

柔らかくて着心地のいいパジャマは、八分袖八分丈の男女同デザインでサイズ違いでした。

スリッパも2サイズで、大きすぎず歩きやすい。

バーコーナーのカウンターには、エスプレッソマシンや電気ポット。

鉄瓶と湯飲みのお茶セット。

NARUMIのコーヒーカップとデミタスカップもシックなデザインです。

ミネラルウォーターは伊藤園。
銀色のアルミ缶なので、一瞬緑茶かと思いました(笑)
本数もたっぷりあって助かります。

冷蔵庫は充実しており、すべて有料です。

引き出しにはお茶とコーヒーのポーション。

グラス類はその下の引き出しに。

さらにその下には、スナックとして湖池屋のポテトチップスが。
割高なのは仕方ないとして、920円という値段には思わず笑ってしまいました。

部屋は皇居御苑ビューのデラックスルームです。
西日よけのためか、部屋に入った時は薄いスクリーンが下ろしてありました。
まだ新しいホテルなので、どこもかしこも綺麗です。

ベッドサイドにタブレットとスイッチ類。
照明やブラインドはすべてこのシンプルなスイッチで操作します。
ルームサービスの注文や食器の片付けもタブレットでオーダーできるので、気軽で便利でした。
反対側のベッド横には、皇居ランの地図や大手町の案内書、シティホテル定番のBOSEポータブルスピーカーなどが置いてありました。

窓際にはデイベッドとテーブル、一人掛けの椅子。

窓のスクリーンを上げると、窓からは東京らしい景色が一望できます。
右手には武道館の緑色の屋根と、その周りに千鳥ヶ淵の桜が見えました。

左手には皇居の緑、その向こうには国会議事堂も。
皇居の緑にもところどころに桜色が混じり、期待以上の眺めにしばし癒されます。

夫は夕方早々に窓際のテーブルでビールを開けました。

テーブル右手奥の格子戸を開けるとそこにはバスタブが。
実際のところ、バスルームと寝室の間のシースルーって何のためにあるんだろう(向こうとこっちでわーいと手を振ってはしゃぐため?笑)といつも思っていたのですが、壁の一部が窓になるだけで抜け感が出てちょっとした開放感が楽しめ、なるほどなと思いました。

ベッドと反対側の壁には大型の液晶テレビ。

テレビの裏側にはバスルームがあります。
リビングに近いドアがトイレです。

大きな窓とガラス戸が開放的なバスエリア。

ダブルベイシンの洗面台。
鏡の照明は時間帯に合わせて調光でき、便利です。

アメニティは洗面台の下にまとめてあり、全体的にすっきりしています。

歯ブラシは最近増えている木製でした。
たいてい作りがごついのであまり好きではなかったのですが、これはブラシが細めで柔らかくとても磨き心地がよかったです。
デンタルフロスやピックもセットになっていました。

石鹸とボディミルク、綿棒やコットンは洗面台の上に。

バスタブからの眺めも皇居ビュー。
緑に癒されますが、お湯を張ると曇って何も見えなくなるのは仕方ないですね(笑)
曇らないガラスは難しいのかなと毎回思う、ビューバスあるある。

独立したシャワーブースではなく、バスタブと同じエリアにシャワーがまとめられているのは、個人的には使いやすく好みです。
お風呂用の椅子も用意されていました。

バスアメニティはボディミルクと同じ、フレグランスブランドのフレデリック・マル。
きつすぎず爽やかなマグノリアの香りです。

日没近くなると、新宿の高層ビル街の向こうに夕陽が。

ほどなくして夜景。
すぐ足元は皇居なので灯りは少ないですが、武道館や国会議事堂のライトアップが見えました。

夕食は、それほどお腹が空いていなかったこともあり、ホテルクレジットを利用してルームサービスをオーダーしました。
指定した時間にワゴンで運んできて、室内のテーブルにセッティングしてくれます。
チキンやアボカド入りのクラブサンドイッチは、付け合わせにフライドポテトかガーデンサラダを選択。
フライドポテトが好きなので頼んだら予想通りの大盛りで、夫と二人でせっせと食べました(笑)

小さな瓶入りのトマトケチャップとマスタード。
ポテトにはケチャップ派なのであっという間になくなりました。

夫が注文したまぐろ丼には、小鉢とお漬物とお味噌汁が付いています。
シェア前提で小分け用の食器も用意してくれたので、少しだけ分けてもらいましたが、普通においしいまぐろ丼でした。
夫は冷蔵庫の日本酒とともに。

デザートにピニェートティラミス。
メインダイニングの名前が付いているので、そこで提供されるものなのでしょうね。
ほどよいポーションながら割としっかりめのティラミスで、食べごたえがありました。
添えられているビスコットはかなり硬め。
部屋に置いてあるコーヒーを淹れて小皿のクッキーもいただき、ごちそうさまでした。
なお、食事中に部屋のチャイムが鳴り、ターンダウンのスタッフが訪ねてきました。
今食事中なのでと丁重にお断りしましたが、そういう連携って取らないものなのかなと夫はちょっと不審顔。
まあこれはチェックインの時にフロントで「ターンダウンが不要な場合はコールしてください」と言われていたので、こちらからコールすべきだったかもしれません。
週末でロビーもフロントも混んでいたので、ダイニングも似たようなものだろうと思いルームサービスにしましたが、やはり若干の割高感は否めず、今度はダイニングにも行ってみたいなと思いました。
ただ、根が引きこもり体質の夫婦なので、ドレスコードも気にせず眺めのいい部屋でのんびりできたのはとてもよかったです。

翌朝は、予報に反して雨。
変わりやすい春の天気です。

朝食は特に予約不要とのことで、少し遅めの9時頃に行ってみました。
39階のラウンジにも朝はさすがに誰もおらず、落ち着いた素敵な空間です。

メインダイニングのイタリアンレストラン、ピニェート。

朝食は「コンチネンタル」「アメリカン」「和朝食」のセットメニューから。
私も夫もアメリカンで、メインは卵料理を選びました。
ドリンクはコーヒーまたはお茶類から1種類と、ジュース類から1種類。
接客は英語ネイティブのスタッフでした。

ジャムやケチャップ類は最初からテーブルの上に。
お砂糖も各種揃っていてカラフルです。

フルーツプレート。
私の分は苦手なバナナを抜いてもらいました。

パンの選択肢でベーカリーバスケットを選ぶと、席まで数種類のパンを持ってきて好きなものを選ばせてくれます。
夫はクロワッサンとマフィンを選択。
横にある小さな細長いグラスはバナナのスムージー。

私はベーカリーバスケットではなく、全粒粉トーストにしました。
ふわっふわのホイップバターが幸せです。
でも2枚は食べきれなかったので、ベーカリーバスケットにして残ったら持ち帰るのが正解かもしれません。

ヨーグルトには刻んだリンゴが入っていて爽やか。

メインのエッグベネディクト。
サイドメニューはチキンとポークのハム、ベーコン、キノコ、グリルトマト、ハッシュドポテトと盛りだくさんです。

夫はスクランブルエッグ。
卵料理は他にオムレツがあり、それ以外にもスモークサーモンのサラダやフレンチトースト、追加料金でビスマルクステーキなど、選択肢は豊富でした。
ピニェートには屋外テラス席もあるようで、これからの季節は気持ちが良さそうです。

そしてやっぱりこのホテルはラウンジが広くて雰囲気がいいですね。
いずれ、あまり混んでいなそうな時期にアフタヌーンティーにも来てみたいです。
夫は付き合ってくれないと思いますが(笑)

オリエンタルな茶器の並ぶカウンターも素敵です。

フロントの中央に飾られた、春らしいたくさんの花。
外は雨だし、チェックアウトも13時だったので、部屋でお茶を飲みながらゆっくり過ごしました。
しばらく東京に来れていない母とも、久しぶりにホテルステイなんかして語り合ったりしたいなぁと思いつつ。
フォーシーズンズホテル東京大手町
https://www.fourseasons.com/jp/otemachi/
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