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ランカウイ国際空港

ランカウイ最終日、午前中のフライトだったので少し早起きをしました。



室内外の温度差で曇った窓から、ぼんやりと霞む朝の眺めです。



晴れてきたからとベランダに出ると、今度はカメラのレンズが曇ります(笑)
いつものことながら、身も心もすっかり馴染んだ頃に帰国するという、サラリーマンの短期海外旅行の理不尽さ。
本当に名残惜しい風景です。



朝食後、一息ついてチェックアウトし、ホテルのエントランスでエアポートトランスファーの車を待ちます。



車でホテルの敷地外に出ると、夫が車窓から写真を撮り始めました。



クアの大通り沿いにあるカラフルなショップハウスも見納めです。
それにしても、どうして私たちの旅は帰る日に一番晴れるパターンが多いのか(笑)



街中を抜けるとすぐのんびりした牧場があったりするのがランカウイのいいところ。



空港に着くとドライバーが荷物を降ろしながら、搭乗ゲートのそばにホテルのラウンジがあるからそこで待つといいと教えてくれました。
空港入口には日本語で「出発ロビー」の文字。
なぜかものすごく手作り感のある書体ですが(笑)



出発ロビーは到着ロビーのこじんまり感とは少し違い、明るく広々としていました。
スーツケースの検査を受けて囲いの中に入ると、エアライン各社のチェックインカウンターが並んでいます。
クアラルンプールまでの搭乗手続きを済ませ、荷物を預けます。



搭乗ゲートに向かう入口には、ランカウイのシンボルである鷲の像が鎮座。



手荷物検査を受けて待合室へ。
搭乗ゲートは7番ぐらいまでありますが、窓際にドアが並んでいるだけでボーディングブリッジはありません。
ドアを開けて外に出た時点でごちゃ混ぜです(笑)
間違えて別の飛行機に乗っちゃう人はいないのか、心配になってみたり。



待合室の後方に、セントレジスとウェスティンの宿泊客専用ラウンジがありました。
白い扉にはペンキ塗りたての注意書き。



中に入ると、入口でスタッフがホテルの部屋番号と名前と搭乗券を確認。
意外と厳重なチェックです。



冷蔵庫にはドリンク類とフルーツ。
カウンターにはコーヒーマシンと、クッキーなどのちょっとしたお菓子が用意されていました。
奥にはトイレもあり、待合ホールの混雑したトイレに行かずに済むのは助かります。



こじんまりとしたラウンジ内。
ベージュとグレーの落ち着いたインテリアです。
オレンジジュースとコーヒーで寛ぎながら出発を待ちました。
私たちの他には入れ替わりで2組の利用者がいましたが、いずれも日本人でした。



壁際にはフライト情報のモニターが。
案内放送も入るので安心です。
ただ、スコールに見舞われた到着日と違って快晴なので今日は大丈夫かと思いきや、なぜか遅れるマレーシアエアライン。
クアラルンプールとランカウイ間は1機で何往復もするため、一旦遅れると芋づる式に遅延するのだそうです。
予定の1時間後ぐらいにようやく機材が到着し、搭乗開始となりました。



地上を歩いて飛行機へ。
来た時のように土砂降りだと困りますが、晴れれば物珍しさもあってむしろちょっと楽しいです。
移動式階段で機内に乗り込むと、陽気なおじさまCAが「こんにちは、素敵な帽子だねー!ようこそ!」とハイテンションで迎えてくれました。



あまり国際空港という感じはしませんが、南の島らしくマイペースな感じのこの空港が何となく気に入ってしまいました。



離陸後まもなく眼下に見えるのはチェナンビーチです。
数日前に飛行機を見上げたビーチを、今日は見下ろしている不思議。



クアラルンプールまでは1時間程度ですが、水平飛行に入るとちょっとしたおやつが配られます。
小さなカップ入りのオレンジジュースと、おつまみのピーナッツ。



ピーナッツをぽりぽりとつまみ、一息つけばあっという間に到着。
乗り継ぎ時間が心配でしたが、思ったより余裕でした。
イミグレーションを通過し、4階に上がってエアロトレインに乗れば、国際線ターミナルまではものの数分です。



羽田行きの機内で、今度はどこに行こうかと早くも考えながら現実逃避に走る私でした。

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