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野尻湖ホテル エルボスコ(食事など)

BOSSAな休日、ライブ終了後は少し遅れて夕食です。
ラウンジの奥にあるダイニングへ。



メインダイニングのモーメント。
ここでも大きな窓から森の風景が。
斜めに切られた高い天井も、星のように散りばめられた照明も印象的です。



最近ノンアルコールのモヒートをよく見かけるので嬉しい。
森のモヒート、りんご風味です。
テーブルに置かれたコースメニューを確認したら、料理名も食材も出てこない個性的な説明のオンパレードで、なかなか想像力をかき立てられる内容でした(笑)



「信越ファーマーズ」
パプリカ、青梗菜、ビーツ、ほおずきなどが寄せ植えのように盛り付けられています。
添えられているのは醤油マヨとアボカドのソース。
ほおずきの実って初めて食べましたが、トマトと柑橘系の間みたいな爽やかな味でした。
ちなみに、植木鉢の土に見立てた豆は食べられません。



「秋の森に」
信州サーモンのマリネの下に焼き茄子が隠れています。
ソースは小布施産の卵黄から。
ここまでが前菜のようです。



パンはブラックオリーブとプレーンをひとつずつ。
オリーブ大好きです。
何もつけなくてもいけます。



「人気の野菜」
こっくり甘いバターナッツかぼちゃのスープ。
かぼちゃの素揚げを添えて。



「新潟沖からエルボスコへ」
メインで魚料理を選ぶとこちらが出てきます。
タラのソテーを山椒とバターのきいたグルノーブルソースで。
小カブとほうれん草が添えられています。
ちなみに、お肉の場合は信州ポークのブレゼで「信州で育む」というメニューでした。



「古海産」
古海はこの辺りの地名で「ふるみ」と読むのだそうです。
そば粉のカステラと花豆の、小さなプレデセール。



「ぷりんっと包まれて」
最後のデザートはりんごのクラフティ。
プリンをイメージしたとのことですが、少し無理があるような(笑)
ピスタチオのアイスクリームにはオレンジのチュイルが刺さっています。



「豆だったり葉だったり」
何のことだろうと思っていたのですが、コーヒーやお茶を指すようです。
とことん凝っていますね(笑)
私はカモミールティーを淹れてもらいました。
派手さはないけれど、土地の恵みを存分に活かした優しくおいしいディナーでした。



のんびりお茶を飲んでいると、先ほどライブをしていたBossa Connectionのメンバーがやってきました。
家族の誕生日を祝うテーブルに向けて、突然のバースデーソングのプレゼント。
贅沢な贈りものに、居合わせた私たちも幸せな気分になりました。
自分たちが注目されるより他人のサプライズに便乗する方が好きなあたりは、似た者夫婦です(笑)



部屋に戻り、おもむろに冷蔵庫のワインを開ける夫。
予約特典で頂いたワインは、林ワイナリーの竜眼というものでした。
(ワイン用ブドウの品種名なのだとか)
ボサノバライブは夜の第2部も予定されていたのですが、夫がすっかり部屋飲みモードに入ってしまったので、そのまま部屋でまったりと過ごしました。
ちょっともったいないとも思いつつ。



翌朝の朝食ブッフェもモーメントで。
完全に寝坊してしまい、少し遅めの朝ご飯です。



アゴーラホテルの黒カレーも置いてありました。
夫が食べてみたら、結構スパイシーでおいしかったそうです。



時間が遅かったためか、フルーツはあまり残っていませんでした。



窓の外は相変わらずの雨模様。
雨の森も眺める分には悪くないけれど、せっかくなのでホテル周りの森の遊歩道を散策してみたかったです。



結局、チェックイン後は一度も外に出ずに過ごしました。
森に包まれたお籠りホテルの、ある意味正しい過ごし方かもしれません。



チェックアウトの頃に、ようやく雨が上がりました。
来た時とは反対方向へ山を下り、野尻湖沿いの道を飯綱方面にドライブ。
途中、イガ付きの栗の実がそこら中に転がっていたり、道端にコスモスが群生していたり、刈り入れを待つ一面の稲穂が黄金色の波を立てていたり、どこか懐かしいような心洗われる風景が続きます。
長野って本当にいいとこだよね、そういえばこの辺出身のあの先輩は元気かな、などと他愛もない話をしながら。



飯綱町のサンクゼール・ワイナリー本店に寄り道したものの、雨はまた降ったり止んだりに逆戻り。
ここは広い敷地内にレストランや葡萄畑やチャペルなどがあり、晴れたらきれいな風景が楽しめるらしいのですが、残念です。



あいにくの天気でお客さんも少なめでしたが、併設のショップを見るだけでもそれなりに楽しめます。
くるみバターやちょっとしたお菓子などを買って、帰路につきました。

そしてのんびりと週末の1日が暮れていく・・・はずだったのですが。
夕方の首都高で後続車に思いっきり追突されるというおまけがつきました(泣)
幸いにして大した怪我もなく、車も何とか修理できそうとのことで、この程度で済んでよかったと思うことにしたのですが。
事故は本当に怖いですね。
一方的に突っ込まれると逃げようがないとはいえ、しばらく気をつけようと思います。


野尻湖ホテル エルボスコ
http://www.nojirikohotel-elbosco.com/


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