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ワイキキトロリー グリーンライン

観光客向けの周遊バスであるワイキキトロリーには、現在5つのラインがあります。
アラモアナ・センターとワイキキを結ぶピンクライン、歴史的観光スポットをめぐるレッドライン、ダイヤモンドヘッドとカハラを回るグリーンライン、オアフ島東海岸まで行けるブルーライン、そして一番新しいのがパールハーバー方面に向かうパープルライン。
ダイヤモンドヘッドには行ってみたいけれど、トレイルは歩かなくてもいいかな・・・と思っていた道楽者の私たちには、グリーンラインはうってつけでした。
4日チケットを有効に活用すべく、免税店の奥にあるトロリー乗り場から乗り込みます。



カラカウア・アベニューに出て少し走ると、次の停留所はモアナ・サーフライダー・ウェスティンの前。



その次はデューク・カハナモク像の前なのですが、ここで他の乗客が降りたあとは、しばし私たち夫婦の貸切状態でした。



オープンタイプのダブルデッカーになっているピンクラインと違い、グリーンラインは横向きに座るタイプのトロリーです。
より観光気分が楽しめますが、壁がなくバーだけの席がほとんどで、開放感はありすぎるほど(笑)
ちなみに壁のある座席は子供やお年寄り向けの優先席になっています。



カピオラニ公園の横を過ぎ、海を見ながら少しずつ坂道を登っていくと、運転手が突然「はい、ここ写真撮るところ。灯台ね。止まってあげるから写真撮って。」と(なぜか「シャシン」だけ日本語で)トロリーを止めてくれました。
「写真撮ったよ、ありがとう。」で満足したように再発進。
しかも突然ハワイアンミュージックを大音量で流し始めたり、大声で歌いだしたりとかなりフリーダム(笑)



ご機嫌な感じで進んでいくトロリーが追い抜いていったのはセグウェイ隊。
アメリカではセグウェイで公道を走れるため、オアフ島でもインストラクター付きセグウェイレンタル観光ツアーが人気のようです。
一列に並んで走るセグウェイはとても楽しそうでした。
これはいつかやってみたいなぁ。



ダイヤモンドヘッド・サーフ・ルックアウトの駐車場でトロリーは再び停車。
そしてまた「写真タイムだよ、降りて降りて。ところでどこから来たの?日本?東京?オッケー東京、カモン!」とノリノリで案内してくれたのは、真っ青な海を見下ろす展望台でした。



海を眺めて写真を撮り、陽気な運転手さんに「一緒に写真撮らせてもらってもいい?」と聞いたら「もちろん!」とシャカサイン。
(相手に手の甲を向けて親指と小指を立てる、あのサインです)
貸切の上に超マイペースなガイド付きツアーだね、と笑いながらちょっと得した気分になりました。



貸切ツアーは次の停留所まで続きます。



ダイヤモンドヘッド・クレーター(内側)の停留所からは、何人かの日本人グループが乗ってきました。
山頂までのハイキングコース、ダイヤモンドヘッド・トレイルを歩く場合はここで降りるようです。



そして、少し戻ったところにあるダイヤモンドヘッド・ルックアウト(外側)。
再び「写真タイム!」という運転手の掛け声に、先ほど乗ってきた人たちは「えっ何?降りるの?」とざわめきながらトロリーを降りていました(笑)
展望台から眺めると、長く伸びた海岸線と、それに沿って平行に浮かぶ白い雲がとてもきれいでした。



山を下っていき、高級住宅地のカハラ方面に向かっていきます。



カハラ・モールで長めの停車。
ここはオーガニック系の商品を扱うホールフーズ・マーケットなど女性に人気の店が入っているので、停留所で待つ人もたくさんいました。
時間があれば私も寄ってみたかったけれど。



だいぶ時間をおいてからカハラ・モールを出発。
トロリーには一応時刻表もあるのですが、グリーンラインは本数も多いためかあまり時間に正確に運行されているわけではなさそうです。
途中、植物園のようなところを通って、ワイキキ方面へ。



持ち帰りのデリやスコーンが人気だという、ダイヤモンドヘッド・マーケット&グリル。
カピオラニ公園やホノルル動物園が近くなってきました。



アラワイ運河に沿ってまっすぐ走る道。
運河では学生さんがボートを漕いでいたりして、部活か何かかな?と思いました。
間もなく免税店です。
1時間とちょっと、ほぼ乗っているだけのグリーンライン1周でしたが、なかなか楽しめました。


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