- No
- 255
- Date
- 2016.01.17 Sun
シャングリ・ラ ホテル 東京
実家の母が東京に遊びに来ました。
久々のホテルお泊まり女子会(女子かどうかは置いといて・・・)、今回はシャングリ・ラホテル東京です。
ここは東京駅日本橋口に隣接する丸の内トラストタワーの上層階に位置していて、新幹線組には圧倒的な利便性の高さ。
母は、東京ステーションホテルと並んでここを気に入っています。
それにしても、はりきって9:30に到着してしまった母は、そんな朝早くからどこへ行くつもりだったのか(笑)
聞けば今朝は新幹線発車時刻の30分前に目が覚めたらしく、何とか間に合ったものの、自分の慌てっぷりに車内で笑いが止まらなかったとのこと。
まあ駅まで事故らなくて本当によかったです。

改札で待ち合わせた母と、ホテルに荷物を預けたあと、八重洲口地下街の千疋屋でモーニングセットを食べました。
いつも行列の絶えないフルーツパーラーですが、8:30からやっているとは知りませんでした。
しかも、宝石のような高級フルーツパフェのお値段からは予想できない600円という安さ。
朝からほぼ満席になるのも当然ですね。
例によって銀座や有楽町をのんびり歩き、チェックイン時間の15時にホテルに戻りました。
ここに泊まるのは2回目(母は3回目)ですが、フロントスタッフもクロークも以前と同じように丁寧な物腰で、とても感じがよかったです。
1階のエントランスからふんわりと漂う香りにも癒されます。

28階のレセプションでチェックインを済ませ、奥にあるエレベーターで25階の部屋へ。
デラックスインペリアルガーデンビューというカテゴリで、皇居側の景色が楽しめる部屋です。
預けた荷物は既に部屋に運ばれていました。

通路の右側にあるクローゼット。
中には傘やアイロン台、バスローブ、袋に入ったスリッパなどが用意されています。

厚みのあるふかふかのスリッパ。

クローゼットとは別に、ベッドルームの入口にはスーツハンガーが置かれていました。
ビジネス用途の場合は、あると助かりますね。

ベッドルームは西向きの丸の内側なので、窓の向こうは午後の明るい日差しに満ちています。

ベッドは2台。
すぐにでもよじ登ってだらだらしたい(笑)

バスルームとの間の壁はガラス張りになっています。
もちろん電動シェードつき。

窓際のカウチソファは特等席です。
当然のごとく、母があっという間に占領(笑)

シンプルながら重厚なデスクまわり。
着物と帯の組み合わせを思わせるアートが壁に掛けられていました。

デスク横にまとめられたアウトレット。

その下には、各種ケーブルがきちんと袋に入って収まっていました。

さらにその下には文房具セットも。
ちょっとした資料チェックなどには便利そうですが、私なら和んでしまってこの環境で仕事はできないなと思いました(笑)

壁のテレビには、ホテルの案内映像とともに癒し系のBGMが流れています。

廊下との境にあるバーコーナー。
鉄瓶の急須が好みです。

その下の3段引き出しの一番上には、お酒類とちょっとしたおつまみ。

2段目にはグラス類。

そしてお茶とコーヒー、電気ケトルなど。
早速お湯を沸かしてお茶をいただきました。

洗面所はシングルボウルですが、広さがあって鏡も大きいので、二人でもまずまずの使いやすさです。

壁のスイッチ類はちょっとわかりにくいですが、洗面所もバスルームも調光可です。

洗面台の右の引き出しにきちんと収まったアメニティ。
左側にはドライヤーが入っていました。

石鹸はロクシタンのジャスミン&ベルガモット。

洗面所の左側、すりガラスのドアの向こうはトイレです。

右側のガラス戸の向こうはバスルーム。
ブラインドを上げると、ベッドルーム越しに外の景色が見えました。
バスタブに浸かりながらテレビも観られるようになっています。

ゆったりめのバスタブ。
バスソルトやボディスポンジが用意されています。

ハンドシャワーの他に、天井にはレインシャワーも。
バスグッズの置き場も広くて使いやすいです。
これでバスチェアがあれば、日本人としては完璧ですね。

バスジェルとシャンプー・コンディショナーも、ロクシタンの同じシリーズで統一。
すっきりした、あまり好き嫌いのない香りだと思います。

部屋をうろうろしている間に、母は有楽町の交通会館のマルシェで買った苺を洗って食べ始めていました。
茨城県下妻の摘みたての苺で、みずみずしくて驚くほど甘く、試食に感動した母が2パックも買ってきたものです(笑)
実家に持って帰るのかと思ったら、1泊の間に全部食べるつもりらしい。

大ぶりの苺に豪快にかぶりついていたら、部屋のチャイムが鳴り、スタッフがウェルカムチョコレートを持ってきてくれました。
セレブとは対極の雰囲気で、なんかすみません(笑)

お皿も2枚美しくセッティングしてくれましたが、使う間もなく食べてしまいました。
とてもおいしいチョコレートでした。

窓からの丸の内の眺め。
いつもお世話になっている丸ビルと新丸ビル、その向こうに広がる緑は皇居です。

目を右に転じると大手町側。
こちらは近年の再開発で新しいビルがぎっしり並んでいます。

整えられたベッドにきちんとセットされたベッドスロー。

それを引きはがして窓辺のソファで昼寝する母。
いやそれ使い方違うから(笑)
でもとても寝心地が良かったようで、しばらくすやすやと熟睡していました。
なんだか鯉のぼりみたいですが。

KITTEビルの向こうに沈む夕日。

有楽町寄りのビル越しには、東京タワーの灯りもちょっとだけ見えます。

夕食のため外出し、戻ってきました。
28階のこじんまりとしたロビーは、アジアのリゾートのような雰囲気です。

就寝用にターンダウンされた部屋。
チェックインの時、ターンダウンの希望と都合のいい時間帯を聞いてくれるのも良いサービスです。

母は早速お風呂へ。
バスルームのブラインドを下ろすとこんな風になります。
ベッドは少し柔らかめのマットレスでした。
母はどちらかというと窓辺のソファの方が好きな寝心地だったようです。
どれだけ気に入ったのか、鯉のぼりスタイルが(笑)

肌触りのいいパジャマ。
オーソドックスな形で着心地も悪くないですが、小柄な私には少し襟が開きすぎでスースーしました。

ベッドの上に置かれたしおりに書いてあるのは、小説「Lost Horizon(失われた地平線)」の一節のようです。
この小説に描かれた伝説の桃源郷が、ホテル名の「シャングリ・ラ」の由来になっているそう。
なかなか粋なおもてなしですね。

ベッドサイドに置かれた水とグラス。
そういえば加湿器を借り忘れたなと思いましたが、バスタブにお湯を張ったままにして乾燥対策を。

丸の内の夜景。
週末なので、オフィスビルの灯りは少なめです。

足元の東京駅。
電車がひっきりなしに出入りする様子が鉄道模型のようでかわいく見えました。

翌朝の朝食はメインダイニング「ピャチェーレ」で。
窓が大きく取られていて、ここからの眺めも素敵です。
案内された丸いソファ席は窓際ではありませんが、ゆったりしていて落ち着けます。

テーブルにはソルト&ペッパーとミルク、キャンディのようなお砂糖、小さなジャム類。

ビュッフェ台からもらってきたポトフ。
朝食メニューは卵料理、エッグベネディクト、パンケーキ、和定食、オリエンタルセット、とたくさんの種類からメインを選び、メイン以外はビュッフェというスタイルです。

オードブルいろいろ。
小食なので控えめにしていますが、スモークサーモンは外せません。

母がオーダーしたオリエンタルのセットメニュー。
お粥の具は鶏肉、白身魚、蟹肉から選べます。

エッグベネディクトだけで6種類あるので迷いますが、私はピャチェーレのシグネチャー卵料理というのをオーダーしました。
バゲットの上にサーモンやほうれん草が乗っていて、ポーチドエッグの上にはオランデーズソースとチーズ。
完璧な私好みで幸せです。
その後、母の残した焼きそばや点心を食べたので、そこそこお腹いっぱいになりました。

プレーンヨーグルトとシリアルとナッツ類。
ナッツ類は小動物並みに大好きです。

ストロベリーヨーグルトもおいしそうだったので、少しだけもらってきました。
濃い苺の味がします。
よく考えたら部屋にはまだ昨日の苺があるのですが(笑)

そしてフルーツいろいろ。

母も最後にフルーツとメロンジュース。
いつものごとく、だいぶのんびりした朝食でした。

今日の部屋からの眺め。
昨日よりいい天気で、青空くっきりの東京の冬空です。

東京駅のプラレール感もより一層。
ここに父を連れてきたら延々と眺めていそうな気がします(笑)

結局、12時ぎりぎりまでゆったりホテルライフを満喫しました。
そしてチェックアウト時、冷蔵庫にパック入りの苺を忘れてきたことに気づき、慌てて取りに戻るという失態(笑)
にこやかに荷物を預かってくれるスタッフに「苺も冷蔵庫でお預かりしましょうか」と言われて恐縮しつつ、そのまま持ってホテルを出ました。
ともあれ、本当にここは居心地のいい桃源郷です。
いずれホライゾンクラブにも泊まってみたいなと思いました。
そして、母がすぐに苺を食べると言い出したので、すぐ横のオフィス棟1階ロビーのソファを確保。
人目を忍んでコソコソと、でもニヤニヤしながら極上の苺を平らげたのでした。
フルーツ好きにもほどがある、そして庶民にもほどがある母でした(笑)
シャングリ・ラ ホテル 東京
http://www.shangri-la.com/jp/tokyo/shangrila/
久々のホテルお泊まり女子会(女子かどうかは置いといて・・・)、今回はシャングリ・ラホテル東京です。
ここは東京駅日本橋口に隣接する丸の内トラストタワーの上層階に位置していて、新幹線組には圧倒的な利便性の高さ。
母は、東京ステーションホテルと並んでここを気に入っています。
それにしても、はりきって9:30に到着してしまった母は、そんな朝早くからどこへ行くつもりだったのか(笑)
聞けば今朝は新幹線発車時刻の30分前に目が覚めたらしく、何とか間に合ったものの、自分の慌てっぷりに車内で笑いが止まらなかったとのこと。
まあ駅まで事故らなくて本当によかったです。

改札で待ち合わせた母と、ホテルに荷物を預けたあと、八重洲口地下街の千疋屋でモーニングセットを食べました。
いつも行列の絶えないフルーツパーラーですが、8:30からやっているとは知りませんでした。
しかも、宝石のような高級フルーツパフェのお値段からは予想できない600円という安さ。
朝からほぼ満席になるのも当然ですね。
例によって銀座や有楽町をのんびり歩き、チェックイン時間の15時にホテルに戻りました。
ここに泊まるのは2回目(母は3回目)ですが、フロントスタッフもクロークも以前と同じように丁寧な物腰で、とても感じがよかったです。
1階のエントランスからふんわりと漂う香りにも癒されます。

28階のレセプションでチェックインを済ませ、奥にあるエレベーターで25階の部屋へ。
デラックスインペリアルガーデンビューというカテゴリで、皇居側の景色が楽しめる部屋です。
預けた荷物は既に部屋に運ばれていました。

通路の右側にあるクローゼット。
中には傘やアイロン台、バスローブ、袋に入ったスリッパなどが用意されています。

厚みのあるふかふかのスリッパ。

クローゼットとは別に、ベッドルームの入口にはスーツハンガーが置かれていました。
ビジネス用途の場合は、あると助かりますね。

ベッドルームは西向きの丸の内側なので、窓の向こうは午後の明るい日差しに満ちています。

ベッドは2台。
すぐにでもよじ登ってだらだらしたい(笑)

バスルームとの間の壁はガラス張りになっています。
もちろん電動シェードつき。

窓際のカウチソファは特等席です。
当然のごとく、母があっという間に占領(笑)

シンプルながら重厚なデスクまわり。
着物と帯の組み合わせを思わせるアートが壁に掛けられていました。

デスク横にまとめられたアウトレット。

その下には、各種ケーブルがきちんと袋に入って収まっていました。

さらにその下には文房具セットも。
ちょっとした資料チェックなどには便利そうですが、私なら和んでしまってこの環境で仕事はできないなと思いました(笑)

壁のテレビには、ホテルの案内映像とともに癒し系のBGMが流れています。

廊下との境にあるバーコーナー。
鉄瓶の急須が好みです。

その下の3段引き出しの一番上には、お酒類とちょっとしたおつまみ。

2段目にはグラス類。

そしてお茶とコーヒー、電気ケトルなど。
早速お湯を沸かしてお茶をいただきました。

洗面所はシングルボウルですが、広さがあって鏡も大きいので、二人でもまずまずの使いやすさです。

壁のスイッチ類はちょっとわかりにくいですが、洗面所もバスルームも調光可です。

洗面台の右の引き出しにきちんと収まったアメニティ。
左側にはドライヤーが入っていました。

石鹸はロクシタンのジャスミン&ベルガモット。

洗面所の左側、すりガラスのドアの向こうはトイレです。

右側のガラス戸の向こうはバスルーム。
ブラインドを上げると、ベッドルーム越しに外の景色が見えました。
バスタブに浸かりながらテレビも観られるようになっています。

ゆったりめのバスタブ。
バスソルトやボディスポンジが用意されています。

ハンドシャワーの他に、天井にはレインシャワーも。
バスグッズの置き場も広くて使いやすいです。
これでバスチェアがあれば、日本人としては完璧ですね。

バスジェルとシャンプー・コンディショナーも、ロクシタンの同じシリーズで統一。
すっきりした、あまり好き嫌いのない香りだと思います。

部屋をうろうろしている間に、母は有楽町の交通会館のマルシェで買った苺を洗って食べ始めていました。
茨城県下妻の摘みたての苺で、みずみずしくて驚くほど甘く、試食に感動した母が2パックも買ってきたものです(笑)
実家に持って帰るのかと思ったら、1泊の間に全部食べるつもりらしい。

大ぶりの苺に豪快にかぶりついていたら、部屋のチャイムが鳴り、スタッフがウェルカムチョコレートを持ってきてくれました。
セレブとは対極の雰囲気で、なんかすみません(笑)

お皿も2枚美しくセッティングしてくれましたが、使う間もなく食べてしまいました。
とてもおいしいチョコレートでした。

窓からの丸の内の眺め。
いつもお世話になっている丸ビルと新丸ビル、その向こうに広がる緑は皇居です。

目を右に転じると大手町側。
こちらは近年の再開発で新しいビルがぎっしり並んでいます。

整えられたベッドにきちんとセットされたベッドスロー。

それを引きはがして窓辺のソファで昼寝する母。
いやそれ使い方違うから(笑)
でもとても寝心地が良かったようで、しばらくすやすやと熟睡していました。
なんだか鯉のぼりみたいですが。

KITTEビルの向こうに沈む夕日。

有楽町寄りのビル越しには、東京タワーの灯りもちょっとだけ見えます。

夕食のため外出し、戻ってきました。
28階のこじんまりとしたロビーは、アジアのリゾートのような雰囲気です。

就寝用にターンダウンされた部屋。
チェックインの時、ターンダウンの希望と都合のいい時間帯を聞いてくれるのも良いサービスです。

母は早速お風呂へ。
バスルームのブラインドを下ろすとこんな風になります。
ベッドは少し柔らかめのマットレスでした。
母はどちらかというと窓辺のソファの方が好きな寝心地だったようです。
どれだけ気に入ったのか、鯉のぼりスタイルが(笑)

肌触りのいいパジャマ。
オーソドックスな形で着心地も悪くないですが、小柄な私には少し襟が開きすぎでスースーしました。

ベッドの上に置かれたしおりに書いてあるのは、小説「Lost Horizon(失われた地平線)」の一節のようです。
この小説に描かれた伝説の桃源郷が、ホテル名の「シャングリ・ラ」の由来になっているそう。
なかなか粋なおもてなしですね。

ベッドサイドに置かれた水とグラス。
そういえば加湿器を借り忘れたなと思いましたが、バスタブにお湯を張ったままにして乾燥対策を。

丸の内の夜景。
週末なので、オフィスビルの灯りは少なめです。

足元の東京駅。
電車がひっきりなしに出入りする様子が鉄道模型のようでかわいく見えました。

翌朝の朝食はメインダイニング「ピャチェーレ」で。
窓が大きく取られていて、ここからの眺めも素敵です。
案内された丸いソファ席は窓際ではありませんが、ゆったりしていて落ち着けます。

テーブルにはソルト&ペッパーとミルク、キャンディのようなお砂糖、小さなジャム類。

ビュッフェ台からもらってきたポトフ。
朝食メニューは卵料理、エッグベネディクト、パンケーキ、和定食、オリエンタルセット、とたくさんの種類からメインを選び、メイン以外はビュッフェというスタイルです。

オードブルいろいろ。
小食なので控えめにしていますが、スモークサーモンは外せません。

母がオーダーしたオリエンタルのセットメニュー。
お粥の具は鶏肉、白身魚、蟹肉から選べます。

エッグベネディクトだけで6種類あるので迷いますが、私はピャチェーレのシグネチャー卵料理というのをオーダーしました。
バゲットの上にサーモンやほうれん草が乗っていて、ポーチドエッグの上にはオランデーズソースとチーズ。
完璧な私好みで幸せです。
その後、母の残した焼きそばや点心を食べたので、そこそこお腹いっぱいになりました。

プレーンヨーグルトとシリアルとナッツ類。
ナッツ類は小動物並みに大好きです。

ストロベリーヨーグルトもおいしそうだったので、少しだけもらってきました。
濃い苺の味がします。
よく考えたら部屋にはまだ昨日の苺があるのですが(笑)

そしてフルーツいろいろ。

母も最後にフルーツとメロンジュース。
いつものごとく、だいぶのんびりした朝食でした。

今日の部屋からの眺め。
昨日よりいい天気で、青空くっきりの東京の冬空です。

東京駅のプラレール感もより一層。
ここに父を連れてきたら延々と眺めていそうな気がします(笑)

結局、12時ぎりぎりまでゆったりホテルライフを満喫しました。
そしてチェックアウト時、冷蔵庫にパック入りの苺を忘れてきたことに気づき、慌てて取りに戻るという失態(笑)
にこやかに荷物を預かってくれるスタッフに「苺も冷蔵庫でお預かりしましょうか」と言われて恐縮しつつ、そのまま持ってホテルを出ました。
ともあれ、本当にここは居心地のいい桃源郷です。
いずれホライゾンクラブにも泊まってみたいなと思いました。
そして、母がすぐに苺を食べると言い出したので、すぐ横のオフィス棟1階ロビーのソファを確保。
人目を忍んでコソコソと、でもニヤニヤしながら極上の苺を平らげたのでした。
フルーツ好きにもほどがある、そして庶民にもほどがある母でした(笑)
シャングリ・ラ ホテル 東京
http://www.shangri-la.com/jp/tokyo/shangrila/
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