- No
- 149
- Date
- 2014.01.23 Thu
トマムでごはん
トマム滞在中の食事は、隣接するホテルや施設のレストランから自由に選べます。
場所によっては、寒い連絡通路を歩いていったりシャトルバスに乗ったり、ちょっと面倒ではあるけれど、どうせならそれも楽しんでしまった方が勝ちです。

宿泊しているリゾナーレから森のレストラン「ニニヌプリ」につながるチューブウォーク。
反対側のザ・タワーにつながる通路は前からありましたが、ここは今年できたばかりだそうです。
そう長くはないけれど、とにかく寒い。
外を歩くのと同じ完全防備で出かけます。

ニニヌプリのブッフェ台。
左端にあるキッチンスペースにはシェフが何人か待機していて、グリル料理などを作ってくれます。

大きな窓から眺める、ライトアップされた森。
カジュアルで賑やかな大箱レストランですが、この雰囲気が好きで、トマムに来ると毎回一度はここで食べます。

ブッフェの種類はかなり多く、ついつい取りすぎてしまいます。
夫のビールは北海道限定のサッポロクラシック。

デザートは、特にチーズクリームのロールケーキがおいしかったです。
木のフォークとスプーンがかわいい。

外から見ると、森の中に建つガラスの建物はちょっと幻想的な雰囲気です。

リゾナーレの廊下に、山形イタリアン「アル・ケッチァーノ」のパネルが置いてありました。
おお、これは行っとかないと。と思ったけれど、ディナーはやっぱりコース設定のみでした。
アラカルトありなら食べたかったなぁ。

ということで、リゾナーレ31階のアル・ケッチァーノで朝食を食べることにしました。
エレベーターを降りると、奥田シェフのイラストがお出迎え。

フロア入口には、牛乳を仕入れている十勝しんむら牧場のミルクジャムが並んでいます。
何だかおいしそうだなぁ。買ってくればよかったかな。

朝食はハーフブッフェ。
サラダや前菜は自分で選びます。
お肉たっぷりのグラタンと、月山筍のフリットがとても気に入りました。

本日のメインは、虹鱒と白菜のクリーム煮です。
これからスキーをするというのに、ナイフとフォークで頂く優雅な朝食。
ウェアを着た状態で朝食をかきこみ、そのままゲレンデに走り出ていった学生時代を思えば、なんとまあ大人になったことか(笑)

おなかいっぱいだけど、デザートもちょっとだけ。
この後出かけていったゲレンデで、頭がぽわんとして少し眠くなりました。
銀座にある系列の「ヤマガタサンダンデロ」にも、久しぶりに行ってみようかな。

こちらは、ニニヌプリと同じように森に囲まれた、ホテルアルファトマムのレストラン「hal(ハル)」。
ちょうどアイスビレッジの方向から花火が上がりました。
ほんの数発だったので、すぐ終わってしまいましたが。

ここも、ニニヌプリほどではないけれどかなりの品数。
和洋中と揃っています。

〆に小さなおそば。

デザートはこちらの方がたくさんありました。
選びきれず5種類(笑)
前日に食べたチーズのロールケーキがおいしかったのでリピートです。
このロールケーキを見て「タルトうまそうやな」と言ったのは、過去に愛媛赴任の経験がある夫。
愛媛の一六タルトは確かにおいしいけれど、一般的にはこれはタルトじゃないと何度言えば(笑)

ホテルのレストラン以外にも、ザ・タワーに隣接するフォーレスタモールには北海道の名店がたくさん。
ランチにスープカレーを食べに行きました。

メニューはどれもおいしそう。
手作りなのでちょっと時間がかかりますと言われ、ビールを飲みながら待つ夫。

季節野菜のスープカレー。
辛さは普通にしたけれど、思ったよりスパイスが効いていてとってもおいしいです。
一般的なカレーライスより、黒胡椒が強めな感じでした。
札幌ラーメンやいくら丼も食べたかったけれど2泊では時間切れでした。
北海道はおいしいものがたくさんあっていいなぁ。
場所によっては、寒い連絡通路を歩いていったりシャトルバスに乗ったり、ちょっと面倒ではあるけれど、どうせならそれも楽しんでしまった方が勝ちです。

宿泊しているリゾナーレから森のレストラン「ニニヌプリ」につながるチューブウォーク。
反対側のザ・タワーにつながる通路は前からありましたが、ここは今年できたばかりだそうです。
そう長くはないけれど、とにかく寒い。
外を歩くのと同じ完全防備で出かけます。

ニニヌプリのブッフェ台。
左端にあるキッチンスペースにはシェフが何人か待機していて、グリル料理などを作ってくれます。

大きな窓から眺める、ライトアップされた森。
カジュアルで賑やかな大箱レストランですが、この雰囲気が好きで、トマムに来ると毎回一度はここで食べます。

ブッフェの種類はかなり多く、ついつい取りすぎてしまいます。
夫のビールは北海道限定のサッポロクラシック。

デザートは、特にチーズクリームのロールケーキがおいしかったです。
木のフォークとスプーンがかわいい。

外から見ると、森の中に建つガラスの建物はちょっと幻想的な雰囲気です。

リゾナーレの廊下に、山形イタリアン「アル・ケッチァーノ」のパネルが置いてありました。
おお、これは行っとかないと。と思ったけれど、ディナーはやっぱりコース設定のみでした。
アラカルトありなら食べたかったなぁ。

ということで、リゾナーレ31階のアル・ケッチァーノで朝食を食べることにしました。
エレベーターを降りると、奥田シェフのイラストがお出迎え。

フロア入口には、牛乳を仕入れている十勝しんむら牧場のミルクジャムが並んでいます。
何だかおいしそうだなぁ。買ってくればよかったかな。

朝食はハーフブッフェ。
サラダや前菜は自分で選びます。
お肉たっぷりのグラタンと、月山筍のフリットがとても気に入りました。

本日のメインは、虹鱒と白菜のクリーム煮です。
これからスキーをするというのに、ナイフとフォークで頂く優雅な朝食。
ウェアを着た状態で朝食をかきこみ、そのままゲレンデに走り出ていった学生時代を思えば、なんとまあ大人になったことか(笑)

おなかいっぱいだけど、デザートもちょっとだけ。
この後出かけていったゲレンデで、頭がぽわんとして少し眠くなりました。
銀座にある系列の「ヤマガタサンダンデロ」にも、久しぶりに行ってみようかな。

こちらは、ニニヌプリと同じように森に囲まれた、ホテルアルファトマムのレストラン「hal(ハル)」。
ちょうどアイスビレッジの方向から花火が上がりました。
ほんの数発だったので、すぐ終わってしまいましたが。

ここも、ニニヌプリほどではないけれどかなりの品数。
和洋中と揃っています。

〆に小さなおそば。

デザートはこちらの方がたくさんありました。
選びきれず5種類(笑)
前日に食べたチーズのロールケーキがおいしかったのでリピートです。
このロールケーキを見て「タルトうまそうやな」と言ったのは、過去に愛媛赴任の経験がある夫。
愛媛の一六タルトは確かにおいしいけれど、一般的にはこれはタルトじゃないと何度言えば(笑)

ホテルのレストラン以外にも、ザ・タワーに隣接するフォーレスタモールには北海道の名店がたくさん。
ランチにスープカレーを食べに行きました。

メニューはどれもおいしそう。
手作りなのでちょっと時間がかかりますと言われ、ビールを飲みながら待つ夫。

季節野菜のスープカレー。
辛さは普通にしたけれど、思ったよりスパイスが効いていてとってもおいしいです。
一般的なカレーライスより、黒胡椒が強めな感じでした。
札幌ラーメンやいくら丼も食べたかったけれど2泊では時間切れでした。
北海道はおいしいものがたくさんあっていいなぁ。
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