- No
- 221
- Date
- 2015.05.31 Sun
スイソテル・ザ・スタンフォード
ゴールデンウィークに、シンガポールに行ってきました。
(と、5月最終日の今頃書き始めるのも何なのですが(笑))
8年前に出張で訪ねたことがあるものの、プライベートでは初めてです。
前日の深夜羽田発の便で、朝6時過ぎにチャンギ国際空港に到着。
空港から中心部までは、MRTのイーストウェストラインで安く簡単に行けますが、チケットを買う小銭がなかったので、ひとまずタクシーでホテルに向かいました。

早朝の高速道路を走っていくと、ほどなくしてマリーナベイエリアにあるシンガポールフライヤーが見えてきます。
前に来たときは、まだ建設中でした。
28人乗りのカプセルが28個ついているという、世界最大級の観覧車です。
二と八という演技のいい数字にこだわったり、風水師の助言に従って設計変更し回転の向きを逆にしたというあたりは、中華系の国民が多いお国柄ですね。

空港から30分足らず、宿泊先のスイソテル・ザ・スタンフォードに到着しました。
マリーナベイを眺める位置にあるこのホテルは、MRTシティホール駅の真上にあります。
隣のフェアモントホテルやコンベンションセンターなどを含む複合施設、ラッフルズシティの中にあり、大型ショッピングセンターも併設されていて、とても便利な立地です。

建物は70階建ての超高層、客室数は1,200を超えます。
私の好みではちょっと大規模すぎるのですが、場所の便利さと眺望の良さには負けました(笑)
ちなみに、ホテル名のSwissôtelは、英語読みにするとSwiss holtel(スイスホテル)。
公式の日本語サイトでは「スイスホテル」ですが、ガイドブックや予約サイトでは「スイソテル」の表記が多いようです。

ホテル1階のチェックインカウンターは、朝7時台にも関わらず長蛇の列。
それでもスタッフの誘導は手際よく、すぐにスーツケースを預かり荷物札をくれました。
チェックイン手続きは済んだものの、部屋の用意ができるのは12時頃になるので、それ以降に鍵を取りに来るようにとのこと。
ロビーもあまり広くはなく、横にあるカフェも開店前だったので、午前中は周辺を散歩して過ごしました。
お昼過ぎにカードキーを受け取り、39階の部屋へ。
スーツケースはすぐに届けるから先にエレベーターで部屋へ向かうように言われ、案内は特にありませんでした。
かなりあっさりした対応ですが、スーツケースもすぐに持ってきてくれたし、問題なしです。
エレベーターは階層で分かれていますが、それでも階数が多いので結構待ちます。
超高層ビルにしては開業が1986年と少々古い(当初はウェスティンだったらしい)ため、エレベーターも最新のものに比べると微妙な揺れがあってちょっと不安になったりしますが(笑)、まぁ大丈夫なのでしょう。

予約したのは、クラシックハーバービュールームというカテゴリー。
入口のドアから部屋に向かって、少し扇状に広がった形です。

入口右側にバスルームがありました。
タオルもアメニティも普通に揃っていてよかったですが、ドライヤーが壁掛けのタイプで、ボタンを押し続けないと風が出ないのはちょっと疲れました。

洗面台の横にあるトイレは、壁の丸いボタンを押して水を流すタイプ。
こちらも、私の力だと両手でぐいっと押し込まないと流れないので、それなりに気合いが必要です(笑)

シャワーはバスタブの上の壁に固定されています。
微妙に角度は変えられますが、やはりハンドシャワーでないのは惜しいところ。
そして、温度のみで水量は調整できないという変わったタイプのハンドルだったため、使うたびに水ハネでそこら中がびしゃびしゃに(笑)
まぁ、それもこれも慣れだし、ホテルの個性で面白いですけれどね。

アメニティはピュロヴェル(Purovel)というオリジナルブランドで、アルプスのエッセンシャルオイルを組み合わせて作られたものだそうです。
石鹸やシャワージェルの香りは爽やかでよかったですが、なぜかシャンプーのみでコンディショナーはありません(リンス機能入りなのでしょうか?)。
私はロクシタンの試供品を大量に持って行ったので、シャンプーは使いませんでしたが。

クローゼットにはスリッパとバスローブ。
アイロンとアイロン台もありました。
パジャマはありません。
シンガポールの建物内はどこも空調がきついですが、この部屋の温度はいつもちょうどよく、Tシャツと短パンで快適に過ごせました。

バーコーナーにはミネラルウォーターと電気ポットが用意されていました。

ボックスの中には、シンガポールのお茶ブランドTWGのコットンティーバッグと、ネスカフェのインスタントコーヒー。

TWGティーは4種類が1つずつ用意されていて、毎日補充してくれます。
お茶好きとしては、これは嬉しいサービス。
ちなみに、TWGのコットンティーバッグは、15個入りでS$25(この日のレート換算で2,400円)です(と下世話な計算をしてみたり・・・)。
シンガポールは水道水も安全に飲めるようですが、ミネラルウォーターも毎日補充してくれるのはいいですね。

台の横には、ポットのプラグに合わせてBF型のコンセントが付いていました。

台の下にある冷蔵庫。
中に入っているものを動かすと、センサーが感知して自動的にフロントにデータが送られます。

その冷蔵庫から、もうのどが渇いてたまらんから1本だけ、とタイガービールを取り出して飲む夫。
税込みでS$14(1,344円)もしましたよ・・・なんて贅沢な。

壁際にはドレッサーコーナーと、窓際にデスクがあります。
部屋は34㎡で、そこそこの広さ。

鏡の下にはA型のコンセントがあり、海外電圧対応のものならば、日本の電化製品がそのまま使えて便利です。
ただ、横のスイッチをONにしないと通電しないため、うっかりしているといつまで経ってもバッテリーが充電されないという事態に(笑)
他に、デスク横にもマルチタイプ240ボルトのコンセントが用意してありました。
さすが、アジアを代表するコスモポリスです。

窓際に置かれたベッドはキングサイズで広々。

そして、窓の外には、幅は狭いけれどちゃんと外に出られるバルコニーが付いています。
高層階からの眺めが売りなので、足元から思いっきりシースルーというサービスのよさ(笑)

バルコニーに出てみると、シティホールやその向かいのパダン広場(何やら工事中)、屋根の上に円盤が乗ったような最高裁判所、金融街シェントンウェイの高層ビル群などが見渡せます。
でもこのバルコニー、39階でも割とゾクゾクしてしまうのに、もっと高層階の部屋だと相当怖いのではないでしょうか・・・。

左の方に目を向けると、マリーナベイが見えました。
トゲトゲの個性的な外観からドリアンと呼ばれるエスプラネードシアターや、対岸には一躍シンガポールのアイコンとなったマリーナベイサンズ。
小さいけれど、サンズに向かって水を吐くマーライオンの姿も見えます。
できればこちらが正面だとよかったけれど、それでも十分な眺めです。

足元には、聖アンドリュース大聖堂。
アジアとヨーロッパが融合する街並みです。

夜になると、こんな夜景が楽しめます。
とてもシンガポールらしい景色。

マーライオンも、夜遅くまで水を吐き出しています。
何だか、ずっと見ていたらけなげに思えてきました(笑)

聖アンドリュース大聖堂も、ライトアップされていい雰囲気。

そして、マリーナベイでは毎晩20時と21時半からの2回(金曜と土曜は23時もあるので3回)、15分間のショーが行われます。
サンズ前のイベントプラザあたりが正面席になるようですが、ホテルの部屋から見るとこんな感じです。

さすがに音楽はほとんど聞こえませんが、光の演出がなかなか派手。

マリーナベイの水面にレーザー光線で模様を描く段になると、リバークルーズ船がいる時間帯は船がその模様に突っ込んだり逃げたり、何だか遊んでいるようにも見えます。
(光線を直接見たら危ない気もしますが・・・)
部屋からのんびり楽しめましたが、イベントプラザや対岸のマーライオン広場から見るとまた違った感じなのでしょうね。

今回の宿泊には食事を付けなかったのですが、ホテル内のレストランにも1回ぐらい行ってみるかと、シンガポール料理を軽くつまみにコピティアムに入ってみました。
同じ2階のカフェスイスとともに、朝食レストランとしても使われるカジュアルなお店です。

タイガービールとジンジャーエール(私たち夫婦のほぼ定番)を頼み、お通しの海老せんべいをつまみます。
これが出てくると、東南アジアに来たなぁという気分。

野菜不足だったので、ジャンボアスパラガスの炒め物。
ジャンボというほどでもなかった(笑)けれど、おいしいアスパラでした。

海老のチリソースにはご飯がついてきました。
大きくてプリプリの海老がたくさん入っていて幸せ。
ソースは後味がかなり辛かったけれど、しばらくしたら慣れて平気になりました。
途中でスタッフが「大丈夫?おいしい?」と聞きに来ましたが、そんなに辛そうに見えたのかな(笑)

店内はちょっとレトロで落ち着く雰囲気です。
夜も遅めだったのであまり注文しませんでしたが、いろいろとおいしそうな料理があり、スタッフも気さくで親切でよかったです。
Swissôtel The Stamford(スイスホテル・ザ・スタンフォード)
http://www.swissotel.jp/hotels/singapore-stamford/
(と、5月最終日の今頃書き始めるのも何なのですが(笑))
8年前に出張で訪ねたことがあるものの、プライベートでは初めてです。
前日の深夜羽田発の便で、朝6時過ぎにチャンギ国際空港に到着。
空港から中心部までは、MRTのイーストウェストラインで安く簡単に行けますが、チケットを買う小銭がなかったので、ひとまずタクシーでホテルに向かいました。

早朝の高速道路を走っていくと、ほどなくしてマリーナベイエリアにあるシンガポールフライヤーが見えてきます。
前に来たときは、まだ建設中でした。
28人乗りのカプセルが28個ついているという、世界最大級の観覧車です。
二と八という演技のいい数字にこだわったり、風水師の助言に従って設計変更し回転の向きを逆にしたというあたりは、中華系の国民が多いお国柄ですね。

空港から30分足らず、宿泊先のスイソテル・ザ・スタンフォードに到着しました。
マリーナベイを眺める位置にあるこのホテルは、MRTシティホール駅の真上にあります。
隣のフェアモントホテルやコンベンションセンターなどを含む複合施設、ラッフルズシティの中にあり、大型ショッピングセンターも併設されていて、とても便利な立地です。

建物は70階建ての超高層、客室数は1,200を超えます。
私の好みではちょっと大規模すぎるのですが、場所の便利さと眺望の良さには負けました(笑)
ちなみに、ホテル名のSwissôtelは、英語読みにするとSwiss holtel(スイスホテル)。
公式の日本語サイトでは「スイスホテル」ですが、ガイドブックや予約サイトでは「スイソテル」の表記が多いようです。

ホテル1階のチェックインカウンターは、朝7時台にも関わらず長蛇の列。
それでもスタッフの誘導は手際よく、すぐにスーツケースを預かり荷物札をくれました。
チェックイン手続きは済んだものの、部屋の用意ができるのは12時頃になるので、それ以降に鍵を取りに来るようにとのこと。
ロビーもあまり広くはなく、横にあるカフェも開店前だったので、午前中は周辺を散歩して過ごしました。
お昼過ぎにカードキーを受け取り、39階の部屋へ。
スーツケースはすぐに届けるから先にエレベーターで部屋へ向かうように言われ、案内は特にありませんでした。
かなりあっさりした対応ですが、スーツケースもすぐに持ってきてくれたし、問題なしです。
エレベーターは階層で分かれていますが、それでも階数が多いので結構待ちます。
超高層ビルにしては開業が1986年と少々古い(当初はウェスティンだったらしい)ため、エレベーターも最新のものに比べると微妙な揺れがあってちょっと不安になったりしますが(笑)、まぁ大丈夫なのでしょう。

予約したのは、クラシックハーバービュールームというカテゴリー。
入口のドアから部屋に向かって、少し扇状に広がった形です。

入口右側にバスルームがありました。
タオルもアメニティも普通に揃っていてよかったですが、ドライヤーが壁掛けのタイプで、ボタンを押し続けないと風が出ないのはちょっと疲れました。

洗面台の横にあるトイレは、壁の丸いボタンを押して水を流すタイプ。
こちらも、私の力だと両手でぐいっと押し込まないと流れないので、それなりに気合いが必要です(笑)

シャワーはバスタブの上の壁に固定されています。
微妙に角度は変えられますが、やはりハンドシャワーでないのは惜しいところ。
そして、温度のみで水量は調整できないという変わったタイプのハンドルだったため、使うたびに水ハネでそこら中がびしゃびしゃに(笑)
まぁ、それもこれも慣れだし、ホテルの個性で面白いですけれどね。

アメニティはピュロヴェル(Purovel)というオリジナルブランドで、アルプスのエッセンシャルオイルを組み合わせて作られたものだそうです。
石鹸やシャワージェルの香りは爽やかでよかったですが、なぜかシャンプーのみでコンディショナーはありません(リンス機能入りなのでしょうか?)。
私はロクシタンの試供品を大量に持って行ったので、シャンプーは使いませんでしたが。

クローゼットにはスリッパとバスローブ。
アイロンとアイロン台もありました。
パジャマはありません。
シンガポールの建物内はどこも空調がきついですが、この部屋の温度はいつもちょうどよく、Tシャツと短パンで快適に過ごせました。

バーコーナーにはミネラルウォーターと電気ポットが用意されていました。

ボックスの中には、シンガポールのお茶ブランドTWGのコットンティーバッグと、ネスカフェのインスタントコーヒー。

TWGティーは4種類が1つずつ用意されていて、毎日補充してくれます。
お茶好きとしては、これは嬉しいサービス。
ちなみに、TWGのコットンティーバッグは、15個入りでS$25(この日のレート換算で2,400円)です(と下世話な計算をしてみたり・・・)。
シンガポールは水道水も安全に飲めるようですが、ミネラルウォーターも毎日補充してくれるのはいいですね。

台の横には、ポットのプラグに合わせてBF型のコンセントが付いていました。

台の下にある冷蔵庫。
中に入っているものを動かすと、センサーが感知して自動的にフロントにデータが送られます。

その冷蔵庫から、もうのどが渇いてたまらんから1本だけ、とタイガービールを取り出して飲む夫。
税込みでS$14(1,344円)もしましたよ・・・なんて贅沢な。

壁際にはドレッサーコーナーと、窓際にデスクがあります。
部屋は34㎡で、そこそこの広さ。

鏡の下にはA型のコンセントがあり、海外電圧対応のものならば、日本の電化製品がそのまま使えて便利です。
ただ、横のスイッチをONにしないと通電しないため、うっかりしているといつまで経ってもバッテリーが充電されないという事態に(笑)
他に、デスク横にもマルチタイプ240ボルトのコンセントが用意してありました。
さすが、アジアを代表するコスモポリスです。

窓際に置かれたベッドはキングサイズで広々。

そして、窓の外には、幅は狭いけれどちゃんと外に出られるバルコニーが付いています。
高層階からの眺めが売りなので、足元から思いっきりシースルーというサービスのよさ(笑)

バルコニーに出てみると、シティホールやその向かいのパダン広場(何やら工事中)、屋根の上に円盤が乗ったような最高裁判所、金融街シェントンウェイの高層ビル群などが見渡せます。
でもこのバルコニー、39階でも割とゾクゾクしてしまうのに、もっと高層階の部屋だと相当怖いのではないでしょうか・・・。

左の方に目を向けると、マリーナベイが見えました。
トゲトゲの個性的な外観からドリアンと呼ばれるエスプラネードシアターや、対岸には一躍シンガポールのアイコンとなったマリーナベイサンズ。
小さいけれど、サンズに向かって水を吐くマーライオンの姿も見えます。
できればこちらが正面だとよかったけれど、それでも十分な眺めです。

足元には、聖アンドリュース大聖堂。
アジアとヨーロッパが融合する街並みです。

夜になると、こんな夜景が楽しめます。
とてもシンガポールらしい景色。

マーライオンも、夜遅くまで水を吐き出しています。
何だか、ずっと見ていたらけなげに思えてきました(笑)

聖アンドリュース大聖堂も、ライトアップされていい雰囲気。

そして、マリーナベイでは毎晩20時と21時半からの2回(金曜と土曜は23時もあるので3回)、15分間のショーが行われます。
サンズ前のイベントプラザあたりが正面席になるようですが、ホテルの部屋から見るとこんな感じです。

さすがに音楽はほとんど聞こえませんが、光の演出がなかなか派手。

マリーナベイの水面にレーザー光線で模様を描く段になると、リバークルーズ船がいる時間帯は船がその模様に突っ込んだり逃げたり、何だか遊んでいるようにも見えます。
(光線を直接見たら危ない気もしますが・・・)
部屋からのんびり楽しめましたが、イベントプラザや対岸のマーライオン広場から見るとまた違った感じなのでしょうね。

今回の宿泊には食事を付けなかったのですが、ホテル内のレストランにも1回ぐらい行ってみるかと、シンガポール料理を軽くつまみにコピティアムに入ってみました。
同じ2階のカフェスイスとともに、朝食レストランとしても使われるカジュアルなお店です。

タイガービールとジンジャーエール(私たち夫婦のほぼ定番)を頼み、お通しの海老せんべいをつまみます。
これが出てくると、東南アジアに来たなぁという気分。

野菜不足だったので、ジャンボアスパラガスの炒め物。
ジャンボというほどでもなかった(笑)けれど、おいしいアスパラでした。

海老のチリソースにはご飯がついてきました。
大きくてプリプリの海老がたくさん入っていて幸せ。
ソースは後味がかなり辛かったけれど、しばらくしたら慣れて平気になりました。
途中でスタッフが「大丈夫?おいしい?」と聞きに来ましたが、そんなに辛そうに見えたのかな(笑)

店内はちょっとレトロで落ち着く雰囲気です。
夜も遅めだったのであまり注文しませんでしたが、いろいろとおいしそうな料理があり、スタッフも気さくで親切でよかったです。
Swissôtel The Stamford(スイスホテル・ザ・スタンフォード)
http://www.swissotel.jp/hotels/singapore-stamford/
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