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category :2022.05 箱根(箱根本箱、箱根・強羅佳ら久)

箱根・強羅 佳ら久(食事など)

佳ら久の宿泊棟は東棟と西棟に分かれており、その間にゲストラウンジの「間(AWAI)」があります。
ホテルのクラブラウンジと違うのは、全70室の宿泊客全員が利用できること。



ラウンジでは14時から19時までと翌朝7時から11時までがフリーフロー、19時半から23時までが有料のバータイムになります。
絶対混雑するだろうからできるだけ早く行こうと、荷物の整理もそこそこに部屋から急ぎ足で向かいました。
14時のアーリーチェックインのおかげで、人の少ない時間帯にのびのびと満喫。



壁際のカウンターにはエスプレッソマシンが2台と各種ティーバッグ、冷たいブラックティーとジュースのサーバー。
お酒類はスーパードライのサーバーと何種類かのワイン、日本酒が用意されていました。
もちろんすべてフリーフローです。



ガラス張りの棚にはおそらくバータイム用のウイスキーが。
これはさすがに勝手には取り出せません(笑)



回転式のフタが付いたフードケースが2箇所にあり、ひとつにはちょっとしたおつまみ系。



もうひとつには小さな和洋スイーツが用意されています。
横にはおかきやキャンディなども。



というわけで、とりあえずこうなりました(笑)
朝食がゆっくりめでかなり満腹だったので、遅めの軽いお昼代わり。
ゲストラウンジのそばには喫煙室もあり、お酒も煙草も好きな夫にはうってつけの場所です。
私たちが退出した後、ラウンジは夕食の時間までずっと混雑していたようでした。



ゲストラウンジの奥のドアからは外のテラスに出られます。
さっきまで晴れていたのに、外は雨でびっくりしました。
このテラスにコーヒーなどを持ち出してもいいとのことで、晴れていたら気持ちよさそうです。
但し、ルームキーを持っていかないと外から中に戻れなくなるので要注意。



テラスの奥には階段が。



階段の上から鍵を開けて外に出ると、そこは森のテラス。
1階上がるだけで更に視界がひらけます。
森を見渡せるソファ席がありましたが、さすがにずぶ濡れで座れず。
晴れたらまた来よう。



17時30分、夕食はメインダイニングの六つ喜にしました。
宿泊サイトの特典でドリンク1杯ずつ選べたので、日本酒とりんごジュースを。



特にお願いしたわけではないのですが、水のテラスに面した個室に案内してくれました。
が、残念ながら夕方頃から胃腸の調子が思わしくなく、せっかくの個室での夕食をほぼほぼ夫の一人前で提供してもらう形に。
スタッフの方々にも気を遣わせてしまい申し訳なかったです。
とはいえ料理の写真はしっかり楽しんで全部撮らせてもらいました(笑)



先附の煮アワビ、冬瓜とトマト。



続く前菜4品は立体的なプレゼンテーションがお洒落です。
ひと皿ずつ手元のお皿に取っていただくスタイル。



ホタルイカとワカメに酢味噌。



アジと大葉の棒寿司。



胡麻豆腐とワサビ。



甘海老にうるいなど。



前菜の後、料理長からゴールデンウィーク中のサービスということで、お品書きにはなかったマグロの握り。



春キャベツの摺り流し、アイナメとタケノコ入り。
じんわりと胃に染み渡る優しさでとてもおいしかったです。
これが食べられただけでも満足。



お造りの盛り合わせはマグロとカレイに、少し炙ったイカの黄身酢和え。
梅肉醤油に、薄口と濃口の土佐醤油という3種類の付けダレで。



魚料理は3種類からの選択です。
夫が選んだのは、伊豆で養殖されている大尼子という川魚の炭火焼きのミキュイ。
クレソンソースとレモンのソース、新ゴボウのフリットが添えられています。
追加料金で、黒アワビの炭火焼きというオプションもありました。



強肴は、和牛とサザエの炭火焼き。
新じゃがのピュレに春菊のソース、木の芽と肝のオイルと、味のバリエーションも盛り付けも凝っています。



私はひたすら熱いほうじ茶を(笑)
なくなるとすぐ湯呑みごと新しいのを持ってきてくれました。
お粥でも別の料理でもリクエストがあれば作りますよと気遣っていただき、胃弱の自分が情けないなぁと思いつつ、とてもありがたかったです。



桜海老のご飯は釜ごと持ってきて、その場でほぐしてくれます。
めちゃめちゃいい香り。



ご飯と香の物、赤出汁。
あまりにおいしいので、いつもは飲んだ後それほどご米を食べない夫が3杯食べていました(笑)



デザートは苺のソルベとピスタチオのムース。
全体的に割と控えめな量なので、物足りない人が途中で追加できる有料オプションがあるのは自由度があっていいなと思いました。
是非とも再訪して夕食をリベンジしたいです。



翌朝、5階の大浴場に行ってみました。
この湯上がりラウンジの先に展望露天風呂が2箇所あり、「蒼海」は夜が男湯で朝が女湯、「明星」はその逆と、朝晩で男女入替になります。
内湯も露天風呂も広々として清潔な、気持ちのいい温泉でした。
しかも早朝だったのでほぼ貸切状態。
脱衣所の洗面所も半個室的に区切られていて使いやすく、ダイソンのドライヤーなど設備も充実しています。



朝食も六つ喜で。
箱入りのお箸と、蝶ネクタイのような形の箸置きが置かれていました。



脚付きの台には焼き海苔と、小田原産十郎梅の梅干し、駿河湾産ちりめん山椒。
この台もかわいいです。



朝食は二段重ねの器で運ばれてきました。
フタにあたる一段目に、えぼ鯛の干物と炊合せ。



二段目の本体におばんざいがいろいろ。
強羅にある豆腐屋さん、銀豆腐のべっこう餡かけが特においしかったです。
お刺身はスズキに叩きわらび添え。



朝食のご飯も釜炊きのまま提供されますが、その他にお粥も用意してくれました。



よもぎのムースと白ゴマのブランマンジェ。
フルーツはキウイとせとかです。



最後に「お箸は滞在の記念にお持ち帰りください」と、箸先を拭くためのウェットシートをくれました。
そのための箱入りお箸だったんですね。
なかなか素敵なサービスです。



ゲストラウンジに寄って、食後のお茶とコーヒー。



朝食後は皆さん早々に出かけてしまうのか、ラウンジは割と空いていました。



天気がよさそうだったので、再び外のテラスに出てみました。



やっぱり晴れてこその眺めです。
深呼吸したくなるような山の緑。



上の階の、森のテラス。
ソファが日光で温まり、座るとほかほかと気持ちがよかったです。



森のテラスから振り返ると本館のエントランスが見えました。
こういう配置だったのかと今頃気づく(笑)



その後、11時のチェックアウトまで部屋で過ごしました。
アーリーチェックインはできても、レイトチェックアウトができないのは残念で名残惜しい。
部屋のタブレットで事前チェックアウトの手続きをし、11時ぎりぎりにロビーへ。
フロントでは朝食に出された十郎梅の梅干しをくれました。
ミニ紙袋がかわいいです。



車を正面玄関まで回してもいいのですが、駐車場が強羅駅側エントランスの目の前だったので、荷物を持って直接向かいました。
最後にもう一度、水のテラスへ寄り道。



テラスの右手はメインダイニングの六つ喜。



左手には別館のスパがあります。
私はオイルマッサージ系が苦手なのでスパはほとんど利用しませんが、このお宿にはいずれまた癒されに来たいですね。
きちんとしていながらあまり格式ばらず、落ち着いた雰囲気とカジュアルさの度合いが私たちにはちょうどよかったです。



車に荷物を積み込み、カーナビを設定して帰宅の途へ。
駐車場のコーンが富士山でした(笑)



山を越えて御殿場方面に向かう途中の眺め。
本物の富士山は残念ながら雲に隠れて見えませんでしたが、今度は御殿場のアウトレット経由で箱根に行くのもいいなと、早くも次回を夢見て現実逃避の帰り道でした(笑)


箱根・強羅 佳ら久
https://www.gora-karaku.jp/

箱根・強羅 佳ら久(部屋など)

ゴールデンウィークの箱根、2泊目は佳ら久です。
チェックイン前に車と荷物を預かってもらおうと、カーナビに従って強羅駅側から向かったところ、敷地の裏手に到着。



車を使わない場合は、こちらの強羅駅側エントランスから出入りします。
そこをいったん通り過ぎて回り込む形で、正面玄関のロータリーへ車を寄せました。
待機していたスタッフに荷物を預け、駐車場の説明を受けて自分で車を停めに行きます。
駐車場は何箇所かあるようですが、すぐ近くなのでバレーサービスがなくてもまあ問題ありません。
事前の確認で車種とナンバーを伝えていたため、案内はスムーズでした。



チェックイン時間よりだいぶ前でしたが、先に手続きが可能とのことでロビーラウンジへ。
2020年の10月オープンで、まだとてもきれいなホテルです。



ウェルカムスイーツとして、無塩バターのカステラと黒豆のほうじ茶をいただきました。



ひと息ついてから、外に出る前に水のテラスへ。
ゆったり座れる椅子も置いてあって、人がいなければずっといられそうな気持ちのいい空間です。



強羅公園まで散歩に出かけ、14時少し前に戻ってきました。
チェックインは15時ですが、宿泊予約サイトのダイヤモンド会員特典でアーリーチェックインが利用できたのはありがたいです。



斜面に建っているためグラウンドレベルのフロントロビーが3階、そこから渡り廊下を通った先の客室棟は2階と、慣れるまではちょっと複雑で迷いそうな構造。
この渡り廊下の壁は地層をイメージしたデザインだそうです。



廊下の端には色浴衣が置かれた棚があり、柄とサイズを自由に選んでよいとのことでした。



渡り廊下の先にゲストラウンジがあり、そこから左右が客室棟になっていて、東と西に分かれています。
私たちの部屋は東棟の洋タイプ。
東棟は各階5室、1階と4階が洋タイプですが、眺望を楽しみたかったので高層階を指定しました。
事前に車の情報と併せて性別と身長も聞かれ、浴衣のサイズかなと思っていたら館内履きやスリッパ、ベランダに出る外履きもすべてサイズ違いが用意されていて、快適に過ごせました。



広めの玄関から室内に入ると、つき当たりに荷物置き場。
預けたバッグはここに置かれていました。



棚にはお風呂用のカゴとタオル。
大浴場には一応タオルが用意してあるので、持っていかなくても大丈夫という説明がありました。
コロナ対策で公共エリアにはタオルを置いていない時期もあったのかもしれません。



その横にトイレ。
モダンで落ち着いた空間です。



部屋側の引き戸を開けると、右手の壁はクローゼットやバーコーナーなどの収納。
つき当たりのドアが洗面エリアです。
窓を大きくとるための設計だと思いますが、洗面所の床がこのドアの幅しかないのでちょっと手狭でした。



クローゼットにはバスローブや丹前など。



浴衣も置いてあります。
落ち着いた色味で私は好きですが、若い人たちには選べる色浴衣も人気のようでした。



その下の引き出しには館内着の作務衣。
これが着心地よく動きやすく体形を選ばないデザインで、サイズもちょうどよく、とても気に入りました。



そして意外と便利だったサコッシュ。
食事でもお風呂でも館内散歩でも、作務衣にこれを斜め掛けして気楽に動き回れます。
おばさんはもとより、おじさんでも何となくかわいくなるのでお勧めです(笑)



更にパジャマが置いてあったのには拍手。
ホテルと温泉旅館のいいところを合わせたような設備とアメニティです。



食器類が入ったキャビネット。



電気ポットとフタつきのカップ。



ドリップコーヒーやティーバッグなどが用意されていますが、ゲストラウンジがとても充実しているので、結局部屋のお茶道具は使いませんでした。



冷蔵庫にはフリードリンクとしてミネラルウォーターと「飲むみかん」。
飲んでみたら想像以上にみかんでした(笑)



部屋はベッドルームとリビングが低い棚で緩く区切られた一つの空間になっていて、ほどよい広さ。



壁の液晶テレビは65型とかなりの大きさで、映画など観るのもよさそうです。



ベッドサイドからベランダの眺め。
山々の新緑に癒されます。



リビングスペースにはL字型のソファ。
大きめなので足を伸ばして座れるし、ここでのんびり寛げそうな点もこの部屋を選んだ理由です。



テーブルには2種類の豆菓子と、ゴールデンウィーク中のプレゼントということで獺祭の酒米を使ったお煎餅。



室内には滞在を充実させる色々な電化製品も用意されています。
窓際に除加湿空気清浄機があり、電話の横には電気でお香を楽しめる香炉。



Bluetooth対応のグラスサラウンドスピーカー。
隣のタブレットは室内の空調や照明の調整、大浴場の混雑状況モニタや貸切風呂の予約、ルームサービスのオーダー、チェックアウト前の事前精算など機能満載でした。
洗面台にはナノケアスチーマーも。



ベッドはシンプルなセッティング。
ターンダウンのサービスは特にありません。
室内の照明はやや暗めで落ち着いた雰囲気です。



ベランダから眺める山あいの風景。
左手の奥にはうっすらと相模湾が見えました。



右手の方は少し標高が高くなっていて、当たり前ですが箱根って山の中なんだなと実感します。
木々のざわめく音が何とも心地よく。



リビングの横、脱衣所を兼ねた洗面エリアは通路ほどの幅しかないため、少し窮屈なのがこの部屋の唯一の残念なところ。



とはいえクレンジングや洗顔料、乳液にボディミルクなど、バスアメニティは充実していました。
このランクのお宿で使い捨てではないポンプ式なのは賛否両論あると思いますが、昨今のプラスチック削減の流れでは仕方ないかなと思います。



これも事前に連絡がありましたが、歯ブラシやヘアブラシなどは有料化に向けた試験的な取り組みとして、最初から部屋には置かず必要な客にだけ渡す形にしたとのこと。
ボディタオルやヘアバンド、コットンなどは洗面台の引き出しに入っていました。



歯ブラシを持ってきていなかったので部屋に案内してくれたスタッフにお願いしたら、なぜかヘアブラシもセットですぐに届けてくれました。
次回からは持ってくるようにします、すみません。



洗面所の横はシャワールームで、そこからベランダの露天風呂に直接出られるようになっています。
間取り図を見る限り、西棟の部屋だと洗面所とシャワールームが玄関側にあって、リビングの窓も洗面エリアも東棟より広そうな感じ。
どちらを取るかは好みによると思いますが、私は少々手狭でもこちらの動線の方が使いやすいです。



シャワールームのドア横の壁にはタオルウォーマーがあり、限られたスペースでタオルを気持ちよく使えるよう工夫されています。



シャワールームにはハンドシャワーとレインシャワー。



シャンプー、トリートメントとボディソープは洗面台にあったものと同様、ホテルロゴ入りのオリジナルでした。



そして眺望抜群の露天風呂。
一応目隠しのスクリーンもありますが、高層階ならあまり必要ないと思います。



浴槽の淵からこぼれたお湯がベランダの椅子のそばまで流れてしまうのは一瞬焦りますが、床の素材に工夫があるようで割とすぐに乾きます。
朝晩ともちょうどいい湯加減で、至福の時間を過ごしました。


箱根・強羅 佳ら久
https://www.gora-karaku.jp/

強羅公園

箱根本箱をチェックアウトし、次の宿泊先に車と荷物を預かってもらい、そこから歩いて強羅公園へ向かいました。
ちなみにこの日のお宿は佳ら久で強羅駅のすぐ近く、徒歩5分程度です。



どこか懐かしい感じの踏切から、箱根登山鉄道の強羅駅のホームがよく見えます。



踏切から道路を渡った先に、強羅公園への矢印が。
その先は結構な上り坂ではありますが、まっすぐ行けば強羅公園に着きます。
大人の足で10分かからないぐらいの距離でした。



強羅駅の山小屋風の外観。
夫と「多分ずっと前にここに来たよね」という話になり、言われてみればそんな気がするなあと。
でもなんで車で来なかったんだっけ?
箱根登山鉄道に乗りたかったんじゃない?
そもそもあれいつだっけ?
ともはや老夫婦のような会話(笑)



タクシー乗り場のあたりからは、電車が入ってくるのをホーム越しに眺めることができます。
この日はゴールデンウィーク中の平日でしたが、やはりそこそこの乗客はいるようです。
駅の奥のケーブルカー乗り場ではかなりの行列になっていました。



駅前から坂道を上ってつき当たりの駐車場は思ったよりこじんまりとしていて、ほぼ満車。
今回は車を預けてきて正解でした。
駐車場から左に折れるとすぐ、強羅公園の入口があります。



公園は山の斜面に沿って左右対称に整備され、遊歩道で回遊できるようになっていました。
私たちは右手にある温室から回りましたが、地形からして坂道と階段がほとんどなので、ベビーカーや年配の方にはちょっと厳しいかもしれません。
思いのほか愛犬連れの人も多くて、小型犬が一生懸命階段を上っている様子もほほえましく。
公園の中央にあたる噴水池の広場はツツジや春の花々で彩られていました。



公園のてっぺん、西門に近い場所には斎藤茂吉の歌碑。
箱根を詠んだ数多くの短歌のうちの一つで、直筆の文字を写したものだそうです。



見晴らしのよい音楽堂。
公園のシンボルツリーでもあるヒマラヤ杉の大きさに目を奪われました。



音楽堂からヒマラヤ杉のあたりまではローズガーデンで、様々な種類のバラが植えられています。
バラが咲く季節になったら一面美しいでしょうね。



上ってきた右側とは反対側の左側から遊歩道を下りました。
説明札のある花だけでなく、どこかで見たような野の花もきれいです。



しずく型に剪定された植え込みもかわいい。



そして何よりツツジが見頃でした。
東京でもあちこちで見られる花ですが、こうして群生しているとやっぱり見ごたえがありますね。



箱根には何度も来ていますが、宿でのんびりするのが定番でまともに観光することはほとんどなかったため、散歩がてらとはいえ今更ながらの強羅公園は新鮮でした。
噴水池から少し下りたところにあるクラフトハウスでは吹きガラスやとんぼ玉、切子細工などの体験ができますが、売り物の商品を眺めるだけでも楽しいです。
曇り空から晴れ間がのぞくと暑いくらいでしたが、花を眺めながらの階段の上り下りでいい運動になりました。


箱根 強羅公園
https://www.hakone-tozan.co.jp/gorapark/

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AKI:
旅行と写真が好き。

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