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category :2016.10 那須(二期倶楽部)

二期倶楽部(東館スタンダードパビリオン)

那須に行くなら泊まろうと思っていた二期倶楽部。
夕方まで実家のメンバーと合流して遊んでいたので、到着した頃はだいぶ暗くなっていました。
本館と東館のうち、今回予約したのは東館のスタンダードパビリオンです。
駐車場に車を停め、レセプションでチェックイン手続きをし、庭を横切って部屋に案内してもらいました。



部屋はコンパクトな戸建てが並ぶパビリオンコートの奥側にありました。
玄関を入って一番奥がリビングスペースになっています。
森に向かって大きく取られた窓は開放的ですが、夜は真っ暗なのでちょっと怖い(笑)



ソファ前のコーヒーテーブルには、メッセージカードと共にウェルカムドリンクとフルーツが。
予約サイトのメンバー特典のようですが、ワインにしては透明だと思ったらスパークリングウォーターでした。
レセプションで私がアルコールNGと言ったので、差し替えてくれたのかもしれません。



きれいにカットされたフルーツ。
いちじくってあまり食べた記憶がないのですが、柔らかく甘い香りでおいしかったです。
パインもシャインマスカットもとても甘く、夕食前の贅沢なおやつを楽しみました。



フルーツの他に、焼き菓子も2個置いてありました。
アンリシャルパンティエと二期倶楽部のコラボ商品のようです。
プレーンなフィナンシェといちじくの乗ったマドレーヌ。



リビングのアクセントになっている、グリーンのスワンチェア。
北欧デザインがシンプルな空間によく映えます。



リビングとベッド側を隔てるボードには、デスクがセットされていました。
小さな液晶テレビが置いてありますが、電波が不安定なのか、画面には時々ノイズが入りました。



ベッド側は、ライティングが細かく分かれていてなかなか機能的です。
ただ、スイッチがベッドの間の奥にあるので、お布団をかき分けてたどり着くのが少し大変でした(笑)



ベッドの足元の扉を開けるとバーコーナーです。



お水2本と、コーヒーカップのセット。
持ち手のないぼってりしたカップは、側面が凹んでいて親指がかけやすく持ちやすいです。



デロンギの電気ケトルとその奥に細長いコーヒーミル。
コーヒーは粉ではなく豆の状態で置いてあり、飲む直前に自分で挽くようになっていました。
翌朝、夫が豆を挽いていましたが、とてもいい香りでした。



棚の下には冷蔵庫。
ミニサイズのビールと缶ドリンクはフリーで、扉のワイン類は有料です。
中に置いてある紙包みは「フィンランドの森」の腸詰屋で買ったウィンナー。
家に帰ってからおいしくいただきました。



バーコーナーの隣の扉はクローゼットです。
足元には袋に入った外出着が用意されていました。



グレーのバスローブと白いパジャマ。
その下には作務衣にも似た滞在着があり、レストラン以外の敷地内はそれで出歩いていいとのこと。



外出用の上着を袋から取り出すとこんな感じです。
初秋でも那須は東京よりだいぶ寒く、夜間に外に出るときはこれが必要でした。
ちなみに、部屋には床暖房の設備がついていましたが、冬期限定なのかスイッチを入れても反応しなかったのが残念。



玄関から入ってすぐのところにあるバスエリアは、洗面所とトイレとバスルームがひとつの空間にまとまっていました。
壁にはタオルウォーマーがあり、いつでも乾いたタオルが使えるのは嬉しいです。



手前にある洗面所は少々狭いものの、圧迫感はありません。



歯ブラシなどのアメニティやコップは、鏡の裏に収納されていました。



トイレとの間を壁で仕切ったバスルーム。
使い勝手は上々です。



広くて浅めのバスタブ。
レセプション棟の温泉に行ったので部屋のバスタブは使いませんでしたが、ここはここでのんびりできそうです。


二期倶楽部
http://www.nikiclub.jp/


那須 秋の小旅行

実家の両親と妹親子と私たち夫婦の3世帯が、珍しく那須で集合することになりました。
妹と姪が一泊旅行に行くというので、それに便乗した形です。
とはいえ、それぞれ移動のペースも行きたい場所も違う上に、基本的に人に合わせる気などないというワガママな顔ぶれな訳で(笑)
いろいろ考えた結果、初日の午後だけ行動を共にしてあとはフリー、ホテルも別々という何とも気ままな小旅行となりました。
仲がいいのか悪いのか(笑)

ランチの店だけ決めて、まずはそこに集合です。
我が家の車はもらい事故で修理中のため、代車のアクアで東北道を北上。
雨混じりながら都内を抜ければ大した渋滞もなく、ハイブリッド車の燃費の良さに驚嘆しながら順調に那須に到着しました。
6名で予約したのはビュッフェレストランのヴォイエッタ。
那須街道沿いの「フィンランドの森」の敷地内にあります。
かなり早めに着きましたが、敷地内の店を夫と探索するうちに、両親や妹親子が次々と合流しました。
無事に全員揃ってヴォイエッタに入店。



ランチは1時間半のビュッフェでひとり1,980円です。
シニアは200円引きということで、年齢確認のための免許証を取りに車に走る母(笑)



料理は野菜が中心で和洋さまざま、とにかくたくさんの種類がありました。
2巡してもまだまだ食べきれないほど。
どちらかといえば女性向きだと思いますが、量も種類も好きに選べるので、まとまりのない私たちにはうってつけです。



最後に少しだけ食べたキーマカレーもおいしかったし、デザートの味噌プリンも気に入りました。



食べ盛りの姪はデザートだけでこのボリューム。
まあ、よく考えたら3歳頃から高校生の現在までずっと食べ盛りですが(笑)
早々と食べ終わって快調にオヤジギャグを飛ばす父と、それを右から左に受け流す母。
食後のコーヒーを飲んでいると見せかけてカレーのルーをすする妹。
小食なのに食べ終わるのはいつも最後という天然スローライフな私に、そんな面々のあれこれをニヤニヤしながら観察する夫。

ひと通り食べ終わり、妹のおすすめで割引券も持っているというステンドグラス美術館に行くことに決定。
地図を確認し、じゃあ駐車場で集合ね、といったん車3台に分かれたものの、妹と姪を乗せた車は発進するなり一切の躊躇なく逆方向へ走り去って行きました(笑)
母が慌てて姪に電話し、どこぞでUターンして「あはは、ごめんごめん」とようやく到着。
相変わらずのカオス集団です。



フィンランドの森からそう遠くないところにあるステンドグラス美術館は、イギリスのマナーハウスをモデルに建てられたそうです。
資材や工法も忠実に現地のものを再現しているとのことで、本当にコッツウォルズあたりの貴族のお屋敷にいるような雰囲気。
行ったことはないですが(笑)



入口で、テディベア・ミュージアムとの共通券だともっと安くなることを妹が発見。
「でもシニアは別々の方がお得ですよ」と言われ、チケットを買って中に入るまでにまたひと騒動ありました。
ようやく入った建物の中は撮影禁止ですが、ヨーロッパのステンドグラスが随所に飾られた教会のような凝ったつくり。
アンティークのステンドグラスが先にあり、それに合わせて建物を造ったのだそうです。
荘厳でとても美しい美術館でした。
礼拝堂ではパイプオルガンやオルゴールの演奏会なども楽しめます。

別棟のギフトショップを覗いた後、テディベア・ミュージアムへ。
次は道間違えるなよ?と父からくどいほど釘を刺された妹でしたが、今回は車3台がゆるゆると繋がって無事に到着。
ここはぬいぐるみ好きの姪のお気に入りスポットです。
私たち二人ではまず来ない場所ですが、面白がって付き合ってくれる夫でした。
まずは駐車場横の顔はめパネルで、テディベアたちのメルヘンの世界を台無しにするホラー級の顔芸で笑いをとり、期待を裏切らない妹。
そして、シニアは入館無料と知りガッツポーズの母(笑)



建物の中に入ると、入口横のクリスマスツリーのセットや巨大ベアに正直ちょっとテンションが上がりました。
5年ぶりだという姪のテンションはそれ以上で、スマホやデジカメで写真を撮りまくり。
その背後からガラス越しに写り込もうとする父(笑)
様々なコンセプトで集められたテディベアたちの持つ物語や大掛かりなセットなど、展示はなかなか楽しめました。



こちらのベアたちは、どこか薄幸さ漂う感じが私の好み(笑)



夫はクマのお寿司屋さんが気に入っていました。
かなり細かく作り込んであってかわいいです。
他に、野茂トリビュートのメジャーリーグベアなども。
2階は企画展のエリアなのか、トトロのぬいぐるみ展をやっていました。

この後、両親はじゃあまたねと先に引き上げました。
テンションMAXの姪は出口前のショップに置いてあるぬいぐるみを隅々まで物色し、並み居るクマさんたちを退けてなぜかブタさんをゲット(笑)
これからどこかで夕飯を食べてホテルに行くと言うので、道に迷うなよーと言いながら妹たちともここでお別れです。
予想通りのドタバタ珍道中で何だか爆笑してばかりでしたが、たまには大勢で出かけるのもいいなと思いました。

さて、私たちは私たちでホテルに向かいます。


那須高原ビュッフェ voi etta(ヴォイエッタ)
http://www.voi-etta.co.jp/

那須ステンドグラス美術館
http://stainedglass-museum.com/nasu/

那須テディベア・ミュージアム
http://www.teddynet.co.jp/nasu/

プロフィール

AKI

AKI:
旅行と写真が好き。

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PENTAX K-7
FUJIFILM X-T1
RICOH GRⅢ
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