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category :2010.10 軽井沢(星のや)

軽井沢(星のや 水波の部屋)

会社のリフレッシュ休暇、1週間。
夫も友人も、仲良しの母も休みを取れなかったので、たまには一人旅もいいかと軽井沢に出かけてみました。
星のや 軽井沢。
一度行ってみたかったお宿です。

軽井沢駅でタクシーを拾い、星のやまで、と言うと、レセプションの方?部屋の方?と聞かれました。
場所が少し離れていて、途中から道が分かれるようです。



レセプションはアジアンリゾートのような音楽と香り。
ふかふかのソファで送迎を待ちます。
そこから送迎の車で5分ほどで、谷の集落へ。





1泊目は水波の部屋を予約しました。
玄関から階段を上り、右側のドアを開けると部屋です。





部屋の中でチェックイン手続。
お茶を入れながらゴンチチのCDをかけてくれます。
クチコミではこのゴンチチが賛否両論のよう(笑)でしたが、雰囲気にはなかなか合ってましたよ。



床座リビングの全景です。
谷川に沿ってデザインされていて、開放的です。





ベッドルームはとても広々。ひとりではもったいないくらい。



ライブラリーからCDを借りてきて部屋で楽しむこともできます。
クレモンティーヌがあったので早速借りてきました。
(夜の雰囲気にはシャーデーもいいな、と思いましたが探せず)





アメニティのデザインも、星のやの世界観で統一されています。
石鹸などはお土産として買うこともできます。



小さめですが、景色が眺められるお風呂がついています。
今日は「リンゴ風呂」のようです。



ひざ掛けかと思いきや、作務衣の上に羽織る丹前です。
とっても暖かいです。

軽井沢(星のや 敷地風景)

一息ついて、夕方の敷地内を散策。
いろいろなデザインの建物が混在しながら、集落としての統一感が保たれています。
紅葉の見頃を少し過ぎた、晩秋の風景です。









清流の音が涼やか。虫の声もします。
時々小雨がぱらつき、夜は冷えるかも、という予感がします。



私の宿泊する部屋を、外側から見たところ。
2階の黒いバルコニーの部屋です。



集落の敷地から細い細い道を通って、丘を下っていくと、トンボの湯の横に出ます。
車で送迎もしてくれるようですが、5分少々の散歩も気持ちがいいです。



トンボの湯は基本的には立ち寄り湯としての温泉です。
もちろん、星のや宿泊客は無料で、作務衣での行き来もOKですが、おこもり感はありません。
が、広々として設備は充実しています。

トンボの湯や村民食堂のエリアから道路を渡って、さらに小路を先へ先へと進んでいくと、ハルニレテラスに出ます。



ハルニレテラスは星野温泉の温泉街の位置づけですが、星のやからは想像していたよりも遠かったです。
でも、夕方から夜にかけての雰囲気はなかなか素敵です。
北欧雑貨のお店などもあり、ついつい木のスプーンやクリッパンのぬいぐるみを買ってしまいました。





沢村でひとりごはん、トマトのパスタ。
ひとりでワインなんか嗜めたらいいなぁと思うのですが、残念ながら全く飲めないので、しばしまったりしたあとお茶を頂いて帰ります。



テレビがなくとても静かな空間で、水の音を聞きながら、夜は読書三昧。
私は本を読むのが割と速いので2冊持ってきましたが、行きの新幹線と最初の夜で1冊読み終わってしまいました。



オヤスミナサイ。
・・・広すぎてちょっとコワイ(汗)
小さく灯りを残して眠りました。

軽井沢(星のや 周辺散策)

おはようございます。
昨日の夜、沢村で買ってきたパンで朝食。





テラスで食べようかとも思いましたが、とても寒いので断念。
でも水の流れる音に包まれて、肌を刺す冷気も気持ちがいいです。

お昼前に部屋を出て散歩に出かけます。



ここも居心地のよいお気に入りの場所、集いの館にあるライブラリーラウンジです。
CDや本、画集などが置いてあり、思い思いにくつろげます。
奥にはちょっとしたお菓子やコーヒーなどの飲み物も置いてあります。
しかも、うっかり寝てしまいそうになるソファです(笑)



ライブラリーから見下ろすと、日本料理「嘉助」越しに棚田が臨めます。



トンボの湯を越えて、敷地の外へ外へ。
国道も渡って、急な坂道を上へ上へ。

ホテルブレストンコートでお茶でもしようと思っていましたが、結婚式があったようで慌しく、あまり落ち着かなかったので、その先の石の教会へ行ってみました。



内村鑑三って誰だっけ・・・
(明治時代のキリスト教思想家のようです)





迷路のような通路。
星のやより少し山際にあるせいか、紅葉が鮮やかです。
赤とんぼも発見。





石の教会は、自然と調和した有機的な形をしていました。
教会の中にも入ることができ、とても素敵だったのですが、内部は残念ながら撮影禁止でした。
こじんまりとしているのに、なぜか宇宙を感じるような空間です。
(公式HPで内部の写真を見ることができます。)





ハルニレテラスまで降りてきてお昼ごはん。
ちょっといい雰囲気の蕎麦屋さんで、おいしいおそばをいただきました。
これからもう1箇所行きたいところが。





学生時代、サークルの合宿で毎冬お世話になっていた塩壺温泉ホテルです。
敷地までの急な下り坂や、下りきると現れるエントランスは、昔の面影のままでした。

エントランス横に立っていた案内の方に挨拶をし、懐かしくて来てみたんですと言ったら、「それはありがとうございます。写真撮りましょうか?」と親切に言ってくれました。
首から一眼レフ、片手にコンデジを持った女一人・・・かなり怪しかったと思いますが(笑)嬉しかったです。



でも当時屋外スケートリンクになっていた池は、埋め立てられて駐車場になっていました。
月日の流れを感じます。





今日は天気が良くてよかった。
てくてく歩いて星のやの敷地に戻ります。



2泊目の手続をしに集いの館へ。
ふと、嘉助の設計は外の棚田とリンクしているんだなぁと思いました。
せっかくだから、明日はここで朝ごはんをいただいてみよう。

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